画像1

渋谷の田中宏和

2022年1月25日(火) 12:00-12:55放送
00:00 | 00:00
【パーソナリティ】ほぼ幹事の田中宏和 
         渋谷の田中宏和
【アシスタント】 佐藤万葉子
【ゲスト】 ヴィオラ奏者の安達真理さん
      ピアニストの安田芙充央さん
※「渋谷の田中宏和」は、企画もレギュラーMCもゲストもジングル製作もリサーチもほとんどが同姓同名の160名の田中宏和(タナカヒロカズ)の皆さんが行なっている番組です!

——————————————

・まずの話題は渋谷の田中宏和さんが日常利用している渋谷区「LUUP」(ループ)電動キックボードシェアの話題から
・今回の「渋谷の田中宏和」は、ほぼ幹事の田中宏和さん、渋谷の田中宏和さんとゲストの安達真理さん、安田芙充央さんです

・登場して下さるおふたりのご紹介
・ヴィオラ奏者の安達真理さん
現在東京を拠点に、ソリスト、室内楽奏者として活躍するほか、国内オーケストラへも客演首席奏者として多数出演している。東京、ウィーン、ローザンヌにてクラシック音楽の研鑽を積み、2013年からインスブルック交響楽団にて副首席奏者を2年間務めた。近年は、クラシック音楽にとどまらず、現代音楽、そしてポップミュージックまで、ジャンルを問わず積極的に活動の幅を広げている。19年には坂本龍一氏、藤原真理氏とピアノ・トリオを演奏。その模様はNHK-BSプレミアムで放送され、話題となった。16年よりパーヴォ・ヤルヴィ氏率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団に参加しており、19年の来日ツアーでは各地で行われた全てのプレコンサートにおいて五嶋みどり氏とモーツァルトの二重奏曲を披露した。18年自身初となるソロ・アルバム『Winterreise』をリリース。19年には東京オペラシティ文化財団主催「B→C」に出演し、好評を得る。以降も精力的にヴィオラ・リサイタルを開催し、ユニークなプログラムでヴィオラの魅力を伝えている。

・作曲家・ピアニストの安田芙充央さん
・コンポーザー・ピアニストとしてドイツを拠点に活動。オペラの作編曲・翻案「Der Kastanienball」(ミュンヘン・オペラ・フェスティバル・初演)など新しい試みにも挑戦し続けており、クラシック、ジャズを超越した「現代で最も個性的なピアニスト」(独「Kieler Nachrichten」紙 )と評される。作曲家としては2005年スイスで自身のピアノとバーゼル室内管弦楽団に初演された「ピアノ協奏曲」、名手テオドロ・アンゼロッティをソリストに迎えた「アコーディオン協奏曲」など多数。映画音楽は、リー・カンション監督「Help Me Eros」(第64回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品)など。ピアニストとしてはシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、Stanser Musiktage(スイス)、シュツットゥガルト室内管弦楽団定期公演、ウィーン楽友協会大ホールなどに出演している。

・ゲストのおふたりの出逢いは偶然の代打演奏から。このご縁が今回のアルバムにまで繋がってます。
・「MY DEAR-MARI ADACHI PLAYS FUMIO YASUDA」今月発売!

▼ORICON NEWSより
https://www.oricon.co.jp/prof/713662/products/1436978/1/

▼YouTubeより 安達真理-MY DEAR (by 安田芙充央)-Rehearsal
https://www.youtube.com/watch?v=5VAukC0UWrU


・いよいよ今年は田中宏和運動全国大会! 本当にギネスに挑戦が実現するのか?!  <目指せ!164人>
・万葉子さん、渋谷の田中宏和さん、今週もありがとうございます
・リモート、オンライン…人との雑談の中で生まれることが失われつつある今
・同姓同名運動の火付け役!田中宏和運動を支える番組として、事前収録&リモート時代からの出会いも増えています

『一般社団法人田中宏和の会は、漢字を問わず、同姓同名のタナカヒロカズさんたちによる田中宏和運動全国大会で164人の同姓同名の集いのギネス世界記録を目指しています。みなさんの周りに田中宏和さんがいらっしゃいましたら、番組までお知らせください。(田中宏和)』

——————————————
♬— 本日のオンエアー曲&音源 ————♬

01 My Dear / 安達真理
02 Things that are missing here II / 安達真理
03 安達真理&安田芙充央のインプロビゼーション演奏

—————————————————————————♬

\ 全国にいる「田中宏和」情報も随時募集中 /
「田中宏和」さんへの質問・お悩みはこちらまで↓
https://shiburadi.com/otayori.php

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?