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渋谷商店部 お店に行こう! 幡ヶ谷・笹塚ブロック

2022年5月31日(火)15:00-15:55放送
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【パーソナリティ】
佐藤万葉子さん

【ナビゲーター】
小田雄太さん(アートディレクター)

【ゲスト】
「MAN vintage」店長:菊谷さん
オーナー:萬波ユカさん

本日のゲストは、ヴィンテージショップ「MAN vintage」の店長兼バイヤーの菊谷さんとオーナーの萬波ユカさん。
小田さんいわく「不思議でユニークな雰囲気のお店」だそう。おふたりがわくわくする古着を集めた、こだわりの詰まったお店になっています。
古着の魅力やお店を始めたきっかけについてお話を伺いました!

○古着屋をやろうと思ったきっかけ
萬波さんと菊谷さんは10年来のご友人。おふたりとも古着が好きで、一緒に古着屋を開きたいと話していたそう。
萬波さんがニューヨークで古着を買いつけ始めた時期と、菊谷さんがカナダでヴィンテージについて学んでいた時期が重なり、2人で古着屋を開店するまでに至りました。

○こだわりのロゴ
古着だけではなく、お店のインテリアにも凝っている「MAN vintage」。
中でも、一番のこだわりはロゴだそうです!ロゴは本日のナビゲーター、小田さんのデザイン。お花がモチーフで、萬波さん好みの世界観を反映させたロゴになっているとか。🌼

○ヴィンテージを好きでいられる理由
菊谷さん:唯一無二。”一期一会”を古着から感じる。
萬波さん:ひとつのアクセサリーから古着にハマり、さまざまな国の古着を調べ始めたのがきっかけ。古着が好きな人から広がるコミュニケーション、エピソードを共有することがすき。

○今後の展望
菊谷さん:居心地の良いお店をコンセプトに続けていきたい。
萬波さん:モデル業と古着の仕事を両立させる。無理のないように続けていきたい。

本日は、おふたりの古着に対する熱い想いをたっぷりと伺うことができました!✨

#明日への伝言板
「新しいお隣さんを見つける方法」
菊谷さん:お客様のお洋服などから会話が広がる。
萬波さん:ニューヨークはフレンドリーな人が多い。先日も、「靴がお揃い」ということから話が盛り上がった。
小田さん:お店をリピートしているうちに、コミュニケーションの輪が広がる。


📸「MAN vintage」 おしゃれな公式インスタグラムはこちら↓
https://www.instagram.com/manvintage/?hl=ja

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