【パーソナリティ】ほぼ幹事の田中宏和　
　　　　　　　　　渋谷の田中宏和
【ゲスト】　本の酒井順子さん　
　　　　　　ジャズの酒井順子さん

※「渋谷の田中宏和」は、企画もレギュラーMCもゲストもジングル製作もリサーチもほとんどが同姓同名の160名の田中宏和（タナカヒロカズ）の皆さんが行なっている番組です！

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・今回の「渋谷の田中宏和」は、ほぼ幹事の田中宏和さん、渋谷の田中宏和さんとおふたりの酒井順子さんでお送りします
・登場して下さる酒井さんは「本の酒井順子さん」と「ジャズの酒井順子さん」
・もう御一方いらっしゃる酒井順子さんはお仕事の都合でご出演ならずでした

・本の酒井順子さん（ホンジュン）
近刊『平安ガールフレンズ』（角川文庫）から
1966年東京生まれ。高校在学中より、雑誌にコラムを執筆。大学卒業後、広告会社勤務を経て執筆業に専念。『負け犬の遠吠え』で第4回婦人公論文芸賞と第20回講談社エッセイ賞をダブル受賞。『下に見る人』『子の無い人生』(以上、角川文庫)、『駄目な世代』(KADOKAWA)、『源氏姉妹』(新潮社)、『紫式部の欲望』(集英社文庫)、『枕草子REMIX』(新潮文庫)ほか著書多数。河出書房新社「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」シリーズで、『枕草子』の現代語訳を担当。

・ジャズの酒井順子さん（ジャズジュン）
４歳でクラシックピアノのレッスンを受け始める。１６歳の頃からロック、ポップスのバンド活動、オリジナル曲を歌う。早稲田大学を卒業後ジャズピアニストとして東京都内、関東を中心に活動を始める。２０１２年フアーストアルバム『In the Crowd』をT-toc Record よりリリース。日本全国ツアーを回ったのち、同年拠点をニューヨークに移す。ニューヨークのジャズクラブ、レストラン、バーなどで、自己のバンド、ソロ演奏などの演奏活動をする。２０１９年にミニアルバム「Find it Again」を録音。その後、音楽性を追求するためジャズだけでなく、クラシック、やバレエピアニストも務める。今年こそは、フルアルバムレコーディング予定。


・まずは米国在住ジャズジュンさんのコロナ禍ニューヨークでの暮らしのお話
・普段の生活やお仕事場での様子、音楽との関わり方なども

・ホンジュンさんはコロナ禍気分転換に声を出すことをしてスッキリ
・２月25日に集英社から新刊『うまれることば、しぬことば』が発売されます
　▼よみタイ（yomitai）言葉のあとさき/ 酒井順子
　https://yomitai.jp/series/kotobanoatosaki/14-sakai/

・田中宏和同姓同名年賀状展示
　東京の表参道の山陽堂書店の2階のギャラリーにて
《 第1回 山陽堂書店 年賀状展》2022年1月11日（火）〜22日（土）
　開廊時間：平日 11-19時　土 11-17時　日・祝休み
　▼http://sanyodo-shoten.co.jp/news/2021/12/-1-202211122.html
イラストレーター・デザイナーの方々から送られた年賀状に混じっての展示となり、晴れがましいですが、ぜひ足を運んでいただけたら幸いです。（田中宏和）


・いよいよ今年は田中宏和運動全国大会！ 本当にギネスに挑戦が実現するのか？！ 　＜目指せ！164人＞
・万葉子さん、渋谷の田中宏和さん、今年もありがとうございます
・リモート、オンライン…人との雑談の中で生まれることが失われつつある今
・同姓同名運動の火付け役！田中宏和運動を支える番組として、事前収録＆リモート時代からの出会いも増えています

『一般社団法人田中宏和の会は、漢字を問わず、同姓同名のタナカヒロカズさんたちによる田中宏和運動全国大会で164人の同姓同名の集いのギネス世界記録を目指しています。みなさんの周りに田中宏和さんがいらっしゃいましたら、番組までお知らせください。（田中宏和）』

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♬— 本日のオンエアー曲＆音源 ————♬

1　Cheek to Cheek / 酒井順子

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