「マガジン追加のお知らせ」が届いたのに「お探しのページが見つかりません。」はモヤモヤするよね
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
本日は、noteの豆知識になります。
それなりにnoteを継続しているクリエイターさんであれば皆さんご経験があるかと思うのですが、メール通知にて「マガジン追加のおしらせ」、もしくはnoteの通知機能にて「あなたの(記事タイトル名)が(マガジン名)に追加されました」が届いたときに、『どんな方がどんなマガジンに追加してくれたんだろう?』と気になってクリックしてみると、「お探しのページが見つかりません。」が表示されてしまうことがあります。
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この「お探しのページが見つかりません。」と「note 404美術館」は、マガジンを作って一旦はマガジンに追加してみたものの、何かしらの理由でマガジンを削除されてしまったがために表示されているのですが、通知を受けた側としては『どの記事をマガジンに追加してくれていたのか?』はわかるのですが、『どなたがマガジンに追加してくれていたのか?』は不明ですので、どこかモヤモヤするものがあったりします。
ここで、本日の豆知識です。
実は「お探しのページが見つかりません。」のURLを少しだけいじくることで、(マガジンを削除されてしまった理由はわかりませんが)『どなたがマガジンに追加してくれていたのか?』は知ることができるのです。
以下は「しちゃおじ」の「note(ノート)」のマガジンなのですが、URLとすると{https://note.com/shichaoji/m/m7d4a6c55b051}になっています。
つまり、{note.com/(note ID)/m/(個別マガジン)}ですね!
ですので、「お探しのページが見つかりません。」が表示されてしまった場合は、そのままブラウザのアドレスバーから「m/(個別マガジン)」の部分を「Back space」などで削除して「Enter」を押すことで、マガジンを追加してくれていた方のクリエイターページへ訪問することができますので、『どなたがマガジンに追加してくれていたのか?』を知ることが可能なのです。
もちろん、何かしらの理由や心変わりがあって一旦は追加をしたマガジンを削除していますので余計な詮索は不要なのですが、通知を受けた側としては『マガジンに追加をしてくれていたのはこの方だったんだ』と、モヤモヤが晴れて気分がスッキリしたりもしますよ!
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以上 – 「マガジン追加のお知らせ」が届いたのに「お探しのページが見つかりません。」はモヤモヤするよね – でした。
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