皆さんこんにちわ

本日は
先日投稿した、親知らず爆誕のアフターストーリーとなります。

さてさて、先日爆誕した親知らず
速攻抜歯をし、無事に心身ともに穏やかな日常をとりも
ど

せずwww ですーww

先日の投稿でも少し触れましたが
去年の今ごろ　私は車に轢かれ、骨盤骨折のため
秋の過ごしやすい連休を、ここぞとばかりの行楽日和を

まな板の鯉として過ごし
心の底から
来年は楽しんでやると誓い

なんならお向かいさん（40歳年上のお友達）にも
公言しておりましたが、

なんと今年も
まな板の鯉となりました。

残念無念。

私は今まで経験なかったのですが
歯医者に行くと風邪ひくの？w
これデフォルト？

激いた口内炎→初めての抜歯
で免疫力が下がっていたことも否めませんが

これはこれはあっさりとお口を開けていた先に
喉に張り付いてくれたみたいで

抜歯翌日から何だか鼻水→猛烈な咽頭痛・上がりきらない熱
とともに、楽しみにしていた三連休が始まりました。

初めての抜歯を検索しすぎて、
警戒しすぎて
うがいしちゃダメという情報がなぜかピンポイントに私を蝕み
歯医者から帰ったら逆にうがいしようぜ？
よく風邪ひくよ
なんて一ミリも情報を得ることができず。

いや、情報化社会の弊害ではなく
普通に
そらあんなに口開けてたらうがいしとけ（うかつがすぎる）

抜歯の時に抗生物質もろて飲んでたのになぜ。。。

今年の10月三連休が天気最悪でよかった←

結果、熱が下がったり上がったり喉は痛いし鼻水は絶え間なく出るし
もう何が辛いってさ、誰も心配してくれないワケさw←ここ重要

具合悪い以外に考えることないからw それが一番デスループ。
例えば平日とかだと、仕事のことを考えたりできますが、
ないもの仕事。休みだもん。一人だもん。
具合悪い以外考えられない。
そして、こうなると睡眠中の夢の中さえネタが尽きるw
え？誰？何してんの？みたいな
幼稚園児みたいなわけのわからない夢を見る。

カウンセラーがいうのも胡散臭いですが

病は気からね←

そしてちょっと悪いだけなのにいつも思う
一生治らないのかしら。（なぜ）

連休明け、夕方の診察までそう思ってたのですが
お薬もらうと瞬殺、あら平気。
成分めちゃくちゃ調べちゃうくらい怖いほどきいてくれて（抗生剤ではない）

抗生剤とはいかに←

おかげでだいぶ良くなりました。
ただ、歳のせいか？何かを破壊するような咳（こうじゃないと痰が切れない）が
引き続き続くので、隣人及び周囲の皆様のご心配に及ぶのではと
コロナでもインフルでもないの、大きな口開けて抜歯したらその瞬間風邪貰ったの
と心の中で唱えてます。
切ない←でもやめられない破壊咳😷

お伝えしたいことは
覚悟しよう、アラフォーの抜歯。

現場からは以上です。