忘れた母の日にみた夢

桜満開の道を、歩いている夢でした。 背に、重みを感じる。 私の胸元に組まれた手がありました。 「あっ！」 忘れはしない、ごつごつした細い母の手だった。 その手は、私を育てるために、働きつめて皺だらけになった、枯れ枝のような手でした。 母は今、私に背負われているのです。 私は、作業着の母を着物に着替えさせて、また歩き続けました。 軽い、それにしても軽い。 いつの間に、こんなに軽くなったのだろうか。 私は、それを今まで知らなくて自分の不甲斐なさを感じて、情けなくなりました

緊急事態宣言に、投入108兆円。 このお金は、現在の子供や未来の国民の為に必要なお金ではないのか？ だとしたら、使っただけで済むものではない。 社会構造を変えてでも、必ず返さなけばならない。 自分たちの楽の為に、これから世代を担う者達に、辛苦を求めることは断じてしてはいけない。

木村結香さん最初の歌は、一昨年に私が数年ぶりに〈絶対絶命のお別れ会〉で歌った,#糸.だっだので、感傷的になって想いだしてしまいました。 写真は本人より、掲載OK。 http://hero.raralive.com/2018/09/post-f7e0.html （夏の想い出は綺麗すぎて忘れられない。）

木村結香 / COLOR【Music Video】

自分の生き方に、迷っている人へ知らせたい歌。 〈この銀河に生を受けた証（あかし）、自分にしかない花を咲かせよう！〉 歌の詩が劇的にいいよ。 「COLOR」 作詞作曲：木村結香 / 編曲：長代憲治 春の音色で駆け出した朝に あの空は僕に問いかけた 迷って迷って何を恐れて進めないまま 飛び込む景色　夏風に吹かれて 染めてCOLOR君だけの色に 輝きだした　時を刻み 高鳴る鼓動　走りだせば　ほら どんな瞬間も離さない 染めたCOLOR僕らしい色で この世界を埋め尽くすまで めぐる季節繋がってゆく 今を越えて行け 月の光で照らされた夜に あの空は僕に微笑んでた どんなにどんなに時間がかかってもいい 一つしかない自分だけの花 咲かせてみせよう 光れCOLOR雨上がりのように 遥か先の虹を描いて 重なってく君だけの色で 命ある限り貫いて 走りだしたこの道の先に 正しい答えがなくてもいい 僕らの未来　奇跡で溢れてる 今を生きて行け 沈む夕陽に立ち止まる僕に 降り注ぐ雪の雫 僕にしかできない何かが待ってる またここからはじまる 染めてCOLOR君だけの色に 輝きだした　時を刻み 高鳴る鼓動　走りだせば　ほら どんな瞬間も離さない 染めたCOLOR僕らしい色で この世界を埋め尽くすまで めぐる季節繋がってゆく 今を越えて行け

映画の感動シーンに涙するようなライブ。

令和元年12月25日、クリスマスの夜にシンガーソングライター木村結香さんの渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールで行われた、結香さん初めてのホールワンマンライブへ行きました。 そこには、物語りがありました。 生のライブなのに、我を忘れて映画を見ているようでした。 物語りは、 誰にでもある人生の四季折々〈#color〉を歌に映しだしていたのです。 〈楽しいことも、うれしいことも、悲しくて泣きたいようなことも歌に〉してくれた。 曲の作詞作曲すべては、木村結香さん自身が作っ

手渡された手紙は、その場で読む英国のウィリアム王子。 少ない限られた時間しかない中で、手紙の真意を読みとろうとしている。 これぞ紳士としての振る舞いに、感動してしまう。 https://twitter.com/khashimoto0613/status/1205795099541561346?s=09

12月10日上野音横丁へ。シンガーソングライター木村結香さんのライブへ行く 最後「#color」は、結香さんが〈渾身の思い〉で作った歌、それは私のハートに問いかけて激感激でした！ https://twitter.com/kimyuka25/status/1202481572709986304?s=20 http://p01.work/1/Moonlight

日曜日の夕方、池袋駅東口でシンガーソングライターの木村結香さんが路上ライブしていました。 この人が作り出す歌に、急ぎ足の人が立ち止まって聞き入っている。 人それぞれに、共感してしまうのです！ ｜shieri #note https://note.mu/shieri/m/m762330f427c6

お祖母様は、菩薩だった！ お祖母様が寝こんで、「そろそろ逝く」と本人も言うので、お坊様がお祖母様へ逢いに。 俺、葬式日を当てた。 葬式が終わって、お坊様が家に来て「この方は、お釈迦様の涙を産湯として世に～～菩薩として」と言って〈お祖母様の御言葉〉を書き置きそれは額に入れ家宝に。

君の詩の世界が見えた時。

令和元年11月9日、シンガーソングライター木村結香さん、新宿aLiveと言うバーでライブを行いました。ひさしぶりのバンド編成です。 たくさんの楽器、贅沢にグランドピアノもありました。 歌っている本人の木村結香さんも、「自分の歌に酔いしれた」って言うくらいにバンド編成の威力が出ていました。 確かに「そうだ」聞いている自分も酔うた（酒のせいではない筈）。 シンガーソングライターって、作詞作曲をして歌う人なんですね。 考えてみれば凄いこと。以前、作った66曲を歌う6時間のライ

君の「月と光」が、見えなかった道を照らしてくれた。

シンガーソングライター木村結香さんのギター🎸弾き語り〈月と光〉を、聞きました。 私は、クリスチャンではありませんが、以前に見たマリア像を思い出してしまいました。 悩み深き人生は、人生を豊かにするものですが、時として道が見えなくなり抜け出せなくなり、迷路に入ってしまうこともあります。 ある事をしなければならないとしたら、それは大変な事です。進むべき道が見えない。 そこで、こんなことも思いだしました。 私の、スゴ本の中の一つ医療に携わる人にはバイブルと呼ばれている〈「死ぬ瞬

私を救った歌を、おすすめの名曲へ投稿した。

好きな歌があったので、投稿してみた。 この人を知ったのはこの歌だったからです。 感傷的になってしまうけど、愛しい人を思い出して頑張れる気がするのです。 投稿内容は、こんな風に書いてみたけど、今はまだメジャーでないシンガーソングライターなので、サイトの載るかどうか分かりません。 紹介した曲は、シンガーソングライター木村結香さんが歌う。 「欲しがりな私の手」で作詞作曲は本人の木村結香さん。 『シンガーソングライター木村結香（きむらゆか）さんの、この歌を紹介します。 メロデ