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未来は現場に聞け!

どーも!「SHIFTGOOD」のタカハシです。

私は10数年くらい、店舗の最前線で「うりゃ~!」と働いていました。

食品スーパーマーケットが社員として一番長いのですが、それ以外にもアルバイトも含め、古着屋、靴やディスカウント、それに居酒屋も。

そこでは販売、陳列、仕入れやディスプレイなどなど、業務も多岐にわたります。接客ももちろんしますし、かっこよく言えばマネジメントなんてかなり早い段階からしていました。


そこで働く中で、今後そういうお店がどうなれば良いのだろうか?どう働けば楽しくなるだろうか?などと、ほんとよく考えていました。現場の最前線で身体と頭を使って働きながら。

それは「AmazonGo」の様な無人店舗、ディスカウント大手の「トライアル」が行うお客様の行動分析、北九州のエンターテイメント型スーパーの「ハローデイ」の様なものまで。

「AmazonGo」

「トライアル」

「ハローデイ」


これらが出来る前から思っていました。思っていました。

そう、思っていただけなのです。

それを考えると、現場の最前線の人たちは、多分にこうすればより良くなる、これは未来の店舗経営だというのを既に知っていると思います。業務を体感しながら。

となると、今最前線で働いている人たちの気づきや思いを形にできればより良いお店が出来るのではないでしょうか。

なんて思います。


なので。もしより良いお店が出来るならば、そういった働いている人の頭の中、口に出したことを具現化出来る仕組みがあれば面白いお店が出来ることでしょう。

どうすれば出来るのだろう?

良く詳しくは分かりませんが、最新の仕組みがいるのかもしれません。もしかすると現状の仕組みだけで出来ることかも知れません。

でももし出来るならば、間違いなく世界最新の物ができると思います。今まだこの世にないものが。

それはそれは楽しみですね。

それくらい現場の意見って大事なんですよね。だって、毎日多くの時間を使って誰よりもお店と向き合っている人達なのですから。


「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ




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