1994FIFAワールドカップサッカーアメリカ大会のロベルト・バッジョに憧れて

はじめに

どーも!noteを今週で255週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

今日は、「憧れの人」というテーマでnoteを書いていこうと思います。

今回の題名でも書かせてもらいましたが、憧れの人と聞いて、真っ先に元イタリア代表10番で、1994年のFIFAワールドカップサッカーアメリカ大会で大活躍したロベルト・バッジョを思い出しました。

今でもサッカー大好きですが、当日の私は大のロベルト・バッジョファンであり、ワールドカップサッカーアメリカ大会で活躍されていたロベルト・バッジョをテレビで追っかけて見ていました。

あの大会のロベルト・バッジョというと、決勝戦のPKで大きく外してしまうことでも注目を集めましたが、正直あのミスが自分の人生に一つ力を与えてくれました。


あんなサッカーうまくてすごく活躍されている選手でも、ミスすることも失敗することもあるわけで、一般人の私からするとすごく生きるのが楽になったんですよね。

確かに好きな選手のミスで最終的に負けるわけで嬉しくあるはずもないし、どちらかと言うとショックの方が大きかったくらいです。

でもあんな選手でも失敗することもあるわけで、だったら自分みたいなのは失敗しても次失敗しなければよいじゃないかという、なんかそんな気持ちにさせられました。

そういった意味でも憧れの人がロベルト・バッジョで、今もたまにテレビで見ることもありますが、相変わらずかっこよく、レジェンドだなあと思っています。

さいごに

ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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さいごのさいごに

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