どーも！「SHIFTGOOD」のタカハシです。

先日、ついに、ついに、ついに、
加入しているフットサルチームの練習に参加してきました。
そのチームに加入したのは1年以上前のことになります。で、初参加ｗｗ

月1回くらいの頻度で行われているフットサルの練習ですが参加できたので、そのことを今日のnoteで書こうと思いました。

はじめに

ちなみに加入しているチームですが「FIFA」といいます。
？？「FIFA」と思われたでしょう。
そう、多くの皆が知るFIFAとは少し違いますよ。

多くの皆が知る「FIFA」は
「（仏）Fédération Internationale de Football Association」

ですが、私達の
「FIFA」は「Fukuoka IT Footsal Aikoukai（福岡ITフットサル愛好会）」
です。

ですので、全く違いますｗｗ

FIFAは基本的に福岡のIT系の会社で構成されていますが、特にIT系に属することがマストではなく、学生から社会人の方まで様々な属性の方でメンバーは構成されています。

あ、で、本題ですが、久しぶりにフットサルをやってみて気付いたことがあります。

それは、「やっぱりフットサルっていいな」ということです。

え、で？何がそんなに良いの？

ですが、楽しいし、コミュニケーションも出来るし、特に言えば「仲間」っていう感覚が嬉しいですね。
これはチームスポーツ、それに少人数で行うフットサルの魅力だと思います。

そこで勝手に「フットサルケーション」と名付けました。

フットサル×コミュニケーションですね！

１楽しい

単純に楽しいです。身体を動かすことは、どうしても社会人になると減ってしまいがちですよね。
社会人になって身体を動かすということは、自分で身体を動かすと決めて行わないといけないわけです。

じゃあ、何しようかなと？思うでしょう。

そんな時、ボールを追っかけて、蹴ってボールにゴールに入れるというフットサルの行為は、凄く目的も明確です。
なので夢中になれるわけで、そう、子供の頃に戻ったような体験をフットサルを通じて出来るのです。
だから楽しいわけです。

２コミュニケーション

フットサルは、コミュニケーションに丁度よいスポーツだと思いました。
人数、広さや周りとの関係性など、とても構築しやすですね。

皆で協力して目的を達成する。そこには汗と楽しさと、そして疲労感がある。
これを皆で共有するわけですからね。
これが人数少ない、例えば２人だと関係が深くもなるでしょうが、浅くもなるでしょう。
もちろん多すぎてもそう。

でもフットサルは５人前後です。この５人前後というのはチームとして動くにも、損得とか関係なくフラットな関係性にも良いと思います。
フットサルは、同じ釜の飯を食う。そんな感覚があるので、コミュニケーションにも最適です。

３仲間

楽しさと、コミュニケーションが取れるとなると、もう「仲間」としてもなんでも許せる関係になりそうです。
私が参加した日も、何人も知らない方がいましたが、あっという間に仲良くなります。
そしてそれはこのフットサルコートの中だけで終わらず、仕事やプライベート、またフットサルコートでも関係性は構築出来ます。

終身雇用も崩壊して、グローバルな波が押し寄せてきています。
そんな世の中で今注目されているのが新たな人の拠り所として注目されているのが言わずもがな「コミュニティ」でしょう。つまりそれは生きるために必要な「仲間」ですよね。

その仲間作りを、楽しいコミュニケーションをフットサルというスポーツを通じて出来るのですから、ここで新たな仲間作りをしていくのは今の世の財産でしょう。

最後に

ということからも、久しぶりにフットサルが出来てよかったと思います。
「やっぱりフットサルっていいな！」

って心から思いました。

なのでまさに、「フットサルケーション」ですね！

あっ、フットサル×コミュニケーションですよ。

この、フットサルの良さ、わかって頂けたでしょうか？
もしわからないとか、もっと知りたいとか。それにやってみたい！
って方いましたら、いつでもご連絡下さい。

このフットサルのチーム「FIFA」はいつでも仲間を募集しています。
いつでも気軽にお声がけくださいね！

きっと、楽しくコミュニケーションができ、最高の仲間に出会えることでしょう！

おまけ

集合写真をパチリ

あっ自分がいない。。。家が遠いのもあり、この日は少し早めに上がりました、なのでこの写真にはいませんｗｗ

「SHIFTGOOD」管理者　タカハシケンジ

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