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どうして無償なのに動けるのか?

どーも「ワークライフサポーター」のタカハシです。

先日私がお手伝いしている「JimdoCafe小倉」の記念すべき第一回目のセミナーが開催されました!


またJimdoCafeとは何かと言うと、
もともとはユーザーのかたからはじまった勉強会をJimdoではJimdoCafeと呼んでいます。
引用:Jimdoサイトから


当日はJimdoを日本で運営している「KDDIコミュニケーションズ」から、室長の神森さんがゲストで登壇してくれました。

それもあり大盛況でこのセミナーを終えることが出来ました。お越し頂いた皆様、ありがとうございます!

神森さんはサイト作成やSEOなどのことを1時間ほどご説明いただき、質疑応答では新サービスのAIが簡単にサイトを作ってくれる「AIビルダー」を実演までしてくださいました。それにその後は1時間ほど懇親会があり、色々と熱い夜となりました。


ところで私ですが、私は当日受け付けとか参加者の案内やフォローなどをさせてもらいました。JimdoCafe小倉で「リード営業」という形で動いております。そこではJimdoに興味ある方を他のメンバーに繋げることや、Jimdoを広める今風に言えばエヴェンジェリスト的な動きをしています。

そこでよく言われるのですが、

「無償で動いているのですよね?それで良いのですか?」

ということです。今回のセミナーでも言われましたし、このJimdoCafe以外にも実は色々と関わっており、そこでもよく言われるのですよね。


確かに無償で動くことが多いですし、もちろん有償で少なくても貰えると嬉しいです。無償で動くのが有償の為の種まきっていうのもあるのですが、それ以外も実はあります。

それは「経験こそ大事だから」です。

「若い時は経験を買ってでもしろ!」

とか言ったりしますが、流石に実際に買いはしませんが、ただで経験できるのはメチャクチャコスパが良いと思います。


最近勉強会やイベント、それにオンラインコミュニティなど増えてきています。そうなると、主催側と参加者側と二つに分けることになります。参加者として行くのは沢山の学びを得ることが出来ますし、多くの仲間を作ることも出来ます。

でも主催側ってどうでしょう?

間違いなく参加者側よりも多くの得ることが出来るのです。

なので私は参加者として色々と参加すると同時に、主催者側として無償でも動くのです。


主催者って大変じゃないの?ってこともよく言われます。本当よく言われます。でもいつも返す言葉は、

「大変だけど、楽しいよ」

です。実際大変ですが、とても楽しいです。きついことも、心折れそうなこともあります。でも頻繁っているほうです。お声かかったら、基本「やります!」って言うようにしています。

もちろん仕事や家庭の状況でお断りすることもあるのですが、可能な限りは参加します。過去に自ら主催した回数、そして主催側として立った回数はもうカウントできないほどです。


イベントの主催側って、大変ですが得るものもとても多いです。私は主催側のお手伝いもしますので、お声かけてくれればと思います。もちろん場合によってサポートとして入ると時は有償の時もありますので、先ずはお声掛け頂けると嬉しいです。

今後も楽しんでいきますよ!!宜しくおねがいします😁


「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ

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