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企業は文化で決まる

どーも!「SHIFTGOOD」のタカハシです。

「企業は文化で決まる」

なんて、いちサラリーマンの自分が言ってすいません!と言いながらも、全然すいません!なんて思ってなかったりします。

というのは、サラリーマンだかこそ分かることがあると思っています。

その中でも特に思うのは、これですね、

「企業の文化」

です。


多分経営者やステークホルダーよりも、現場の社員は企業の文化を肌でひしひしと感じているでしょう。だって朝から晩まで同じ場所で働くわけですからね。

仮にリモート作業だったり、営業で外にいることが多かったとしても
「企業の文化」はわかると思います。それくらい感じられるものです。

で、じゃあ何かと言うと、

良い会社なのか、悪い会社なのかも全てがこの「企業の文化」で左右されると思います。それは出来たばかりのベンチャー企業も、昔からあって今では大企業でもです。

何かと最近話題の「働き方」というキーワードから考えてみます。

年功序列で旧態ながらの給与体型が崩壊したとしても、転職が当たり前の世の中になったとしても、現場で働く社員としてはそれなりに良い会社であれば辞める必要も転職もする必要もないのですよね。

やりたいことがある程度出来て、嫌でなければその会社で働いていたいですよね。そちらのが正直、楽です。

何度か転職をした私だから言えますが、転職するってけっこうな重労働です。仮に理由があって辞めることがあっても、凄く良い会社であればまた出戻りでもするほうが楽です。


世の常で人は楽な方を選びます。もちろん厳しい環境を選択する人もいるでしょうが、大抵の人が楽な方を選びます。自分もそうですがww

だって楽で給与も待遇も良かったらそこでずっと働きたいですよね。

そうなるとやはり「企業の文化」が重要になってきますよね。

今よく言う「ホワイト企業」と「ブラック企業」。

この違いは何か?となると、「企業文化」が第一でしょう。


良い企業文化悪い企業文化って?

ってなると、私が思うに、「社員が笑顔かどうか」で判断出来ます。

言葉や一時的な表情でごまかせても、本当に笑顔かどうかは猿でもわかります。それくらい笑顔と企業文化は直結しますね。

笑っている社員の多い企業文化を構築したいものです。


「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ


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