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105問の回答結果を精密に分析して「自分を構成する8性格」から見えるもの

どーも!「SHIFTGOOD」のタカハシです。


以前行った分析ツールの「m-gram」

そこからメールが来てなんだろうと思ったら、普段は支払いが必要な分析結果がサービスで届いていました。

m-gram診断とは
105問の回答結果を精密に分析しすると「その方を構成する8性格」を発見できます。これまで、のべ450万人の日本人がmgramを自分を深く知るために利用し、自分でも知らなかった自分の強み・弱み・才能・魅力をみつけ、仕事・恋愛・私生活に役立だてる診断です。


基本的な自分の結果はこちらです。

パッと見て、自分は「ドライ」だったのか。。。と直感で思いました。

でも「協調性があり」、「察しが良く」、「感受性もあり」も「聞く力もある」という「ドライ」でありながらそうなのかなとww

「好奇心強め」っていうのは確かに相談と思いながらも、「心配しがち」っていう部分もあり、そのくせ「考えすぎない」という、これも相反的なww

とこの様な結果を見れるのが「m-gram」です。

これを信じるのかどうかなっていうのは個人の自由でしょうが、私個人としては良いところならば強めていきたいなと思います。逆にそうでない部分は、改善しないとなと前向きに捉えています。


そして今回届いた無料サービスの結果はこちらです。

「出世する」理由なので、出世するための要素でしょうか。

これらの強みを知ることで、そこを武器にして仕事をすれば仕事で結果が出せて出世するのでしょうね。

ただあまり出世欲のない自分なのでwwサラリーマンの自分がいうのもあれですがwwただ、結果というかやるからには最高のパフォーマンスを発揮したいとはいつも思っています。


「組織のジレンマ」というか、出来る営業マンが出来るマネージャーにはならないということ。これはまさに私自身の経験からも間違いなくあると思っています。

なのでただ出世するよりも、それに見合った対価を提供すれば必ずしも出世が全ての結果では無いと考えます。

その対価が、給与なのか福利厚生なのかって人によって求めるものが違うのでその求めるものに関して会社がリターンすべきだと思います。

出世を望む人も入れば給与を望む人もいる。それに給与はそのままで良いので、時間を短縮してもらいたい人もいるのが今の時代です。

にもかかわらず、「給与を上げれば良いよね!」っていう昔ながらの会社体質は古臭く思います。


と、105問の回答結果を精密に分析して「自分を構成する8性格」からこういうことが見えました。

結構オススメの自己分析ツールなのでご興味あればぜひやってみて下さいね!


「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ

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