半年間の俺の変化、超まとめ

この半年を振り返って体感的に思い出せることは3つ。
ークリエイターとしての覚悟が決まる。
ーフリーランスとして生きるきっかけが決まる。
ー今後の生き方の指針が決まる。
どうみられたいかより何をしたいか、そしてそれを実行に移すことができたのがこの半年での最大の成長。

ーーーこのノートかいてる人ーーー

どうも爆速動画編集キノコのヒデと申します
（https://www.lancers.jp/profile/lake_H）

美術系専攻のある国立総合大学を卒業してから、あと3か月以内に終えなければならない就活と新しい働き方ラボによるフリーランス活動を同時並行してすすめていた人です。
また動画編集のほかに「DJ」「菌糸クリエイター」「浴場活動家」としても活動しています。多様な働き方はどこまで許容されるのか、そして柔軟な働き方とは何か。身をもって社会に還元したいです。

キノコまじでおもしろいって。（息切れ）

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6月に投降したnoteの内容を一つずつ振り返り
12月現在どのようになっているかを答えていきます

その1。結果的に自由と独自性の追求をすることになりました。具体的に菌糸に対する興味をより深め、キノコや興味関心のあるものを映像制作として世に放ち、そのスキルを他人のために使うようになりました。

その２。どこまで楽しめる人間かを試すために積極的に行動できたかというとかなり微妙。11月にようやく積極的になれたというか、営業についての講義をうけてからようやく自分が受け身的であり、足踏みしてたということに気が付きました。心理的障壁を1つこえた感覚です。過去のダメージから人とかかわることに距離をおいていた自分をのりこえた、そういってもいいかもしれない。

その３。実際に案件を受注することに成功したので、参加したチームの目標は達成できたといえます！ここにいたるまでのプロセスに反省点は多々あれど結果オーライっ

その4。報告書の投稿は毎月期限内にできました。内容がともなわないときもありましたが、自分えらすぎ。よくやった。
ランサーズのプロフィールのアクセスと比較変化の結果をレポートについて完全に失念してました。最悪。
取り組みを定期的にツイートはちょいちょいしてたので、いいんじゃないでしょうか。激甘。

その５。好きはめちゃくちゃみえたけど、いまだに得意は見えてる感じがしないですね～。おもしろいと感じた時にアドレナリンでブーストしちゃうので、楽しいと思えることが得意なのでは思いたいのですが、実際は固有の反復作業が苦じゃないかみたいな判断基準でいうと、あるにはあるなといったかんじです。

ということで、、、6月に投降したｎｏｔｅの内容を現状と比べて回答してみました。
全体通してよくなってるから参加してよかったね！

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参加してみえた新しい働き方

 
今日私は映像編集のスキルを活かしながら動画編集のフリーランスとして活動し、森林とキノコについての探求に情熱を注いでいる。
さらに来年からは、菌糸でビジネスを行う新しいチームに参加する予定です。今となっては結構面白いほうに向かっている気がするのだけど、この半年間を振り返ると自己発見と成長の連続だったと思う。
仕事としての映像編集の楽しさを知り、きのこを求めて長野県の森に行き、それぞれ新しい交流とアイデアが生まれたので、なんとまあやってよかったとおもったことか。以前より心が豊かになったし、居場所がみつかったかなという気がします！

（追記）今後なんですが、引き続き活動を続けていくのと出会った人たちと新しく創作をして、なんでもいいから世に出すことをしたいと思ってます。楽しいと思うのでぜひみなさんやりましょう！

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#新しい働き方LAB #私の働き方実験 #指定企画新卒フリーランス 」