無名人インタビューに申し込み、本日インタビューを受けました。
思ったより次男が早く帰ってきて集中できずに申し訳なかったのと、電波の調子が悪くてハウっている感じでしたが、何とか終わりました。物書きの原点を思い出した感じで心の中を発掘できた感じでした。

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