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「今、このnoterが面白い」に選んでいただきました&返信が早い方が良い理由は?

こんにちは、しげながです。

先日、「今、このnoterが面白い」という企画で私が書いた記事が選ばれました!!とっても嬉しいです!!!!

どこかに載ってるはず……!私に通知がきてるから………!!


さまざまな記事が溢れてるなか、見つけていただいて本当に感謝です!ありがとうございます☺☺☺


さて、今日は三連休明けの一発目。感謝から始まるすんばらしいスタートになりました。

今週は少しだけゆっくりできそうで、来週以降にドババァーーっと忙しくなりそうです。

「できそう」「なりそう」とかなり曖昧に言ってますが、私の仕事がいつ依頼が来るかわからないことが多いため、こんな風に濁してます(;^ω^)

今週はゆっくりだなーと思っていても、「これいけますか?」と聞かれて「はいできます」と即答したいタイプなので、スケジュールに柔軟性を持たせてるんですよね。子どもがいつ体調不良になるかもわからないので、できることはなる早やで進めていかないと、あとで大変なことになります。(白目)


基本的に即レスを心がけているのですが、どのくらい「即」なのかというと「この人チャットワークで私とのトーク画面開いてたのかな?」となるくらい「即」です。

私はお仕事を振る側にもなるのですが、返信が早い人って本当に信頼できるし案件を渡したいんですよね。

「これできますか?」って聞いて10分で返信が返ってくる人と、6時間後に返信が返ってくる人がいるとします。どちらにお願いしますかってなったときに断然有利なのが前者です。

自分の力量は置いといたとして、返信が早いだけで仕事をもらえるなら早いに越したことはない。

いちライターとしてお仕事をしているときも即レスは心がけていましたが、ディレクターとしてお仕事を振る側になったときに、「あぁだから即レスが良いのか」と、身に染みてわかるようになりました。


ただ、副業ライターさんは即レスが難しいですよね。そんな時はディレクターに一言「本業があるため、〇時~〇時は返信ができません」などと伝えておきましょう。

私だって誰にでも即レスを求めるわけではないのでね。この一言があるのとないのとじゃあ全っっ然印象違うのでぜひ。


最後まで読んでいただきありがとうございました( ˙꒳​˙ )

お仕事のご依頼はこちらからお願いいたします🌸

https://note.com/shige_writer/n/ndc79e9d7a107

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