◆当日の記事

◆オンライン発言

◆放送中の発言

自分「中の視点が警視庁の刑事的な判断で見ている話、外のもう少し一般的な視点は今までの流れがあるかもしれないけれどそこから一歩離れて信頼回復から見ている視点の部分が、そもそも第三者委員会の調査として違う。そのため、中の視点、外の視点が、この時点で食い違っている。疑問点にあった"主張が入れ違ってしまっている"というのも、もともとの出発点が違ってしまえば、なかなかそこがクロスするのは難しいかなとも思っちゃうんですよね。」

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自分「外から見た視点で、誰がどう見たって悪質タックルであること自体は、間違いない。外からの視点と中からの視点が違うという結果を受けて、外からの視点によって、危険タックルが起こらない環境をどう作るべきかという次の議論に進むべき。」

▼放送後の話

結局、どう改善されるかという未来を思い描けるかどうかなんですよね。古い日本的サークルシステムが壊れない限り同等のことが起きまくる。そしてこれをなんとかするのは自助努力よりも外圧だと思うんだ。