時短は意識するかしないかの違いだけ /2019/1/23 AbemaPrime出演まとめ
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小川アナ「松浦さんは、どんな『時短』をされていますか?」
自分「髭を剃るのがめんどくさいな、髭を伸ばしても似合わないなっていう2つの理由から、髭を剃る時間を短縮するという意味で、脱毛という時短の手段はとってますね。
で、スマートフォンを使うことで、なんだかんだみんな、時短をしていると思うんですよ。オンラインショッピングをするだけで、すでに『時短』になっている。『時短』を意識しているかいないかの違いはあっても、ここ10数年で皆生活の中で無意識に『時短』をするようになっている。それを極限までやっているのが生方さんかなと思う。」
ナジャ・グランディーバさん(ドラァグクィーン)「『時短』して余った時間に結局何をするかですよね。私なんか時間を作ったとしてもボーッとしちゃうから意味がない。」
自分「いやいや、意味がないなんてことはないですよ。僕は余った時間にゲームします。贅沢な時間の使い方です。」
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自分「マネーフォワードという家計簿アプリを使っているんですけど、僕はずっと資産が一定。上がりもせず下がりもしないというところが可視化できるのがいい。」
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自分「テレビの倍速機能は若者向けなんて言われているけれど、結構前からあって、実際この機能自体は割と広まっているかなと思うし、スマホを使用することによって、手元でスピードをコントロールできるようになったというのがとにかく大きいので、その積み重ねが時間の余裕に繋がっている。」
▼放送後の補足
時短なんですが、なんとなく「それやってどうするの?」みたいな切り口になりがちなんですが、改めて、みんな「時短している」んですよね。それが意識的にやってるかやってないかだけで。意識してやったときに、あまった時間を何に使うか。そこでしかない。そこで資産運用するもよし、自分みたいにゲームの時間にあてるとかすればよし。
ただまあ、意識したほうが効率的に使えるよ、と、もうちょっとポジティブに伝えたかったかなあ。
クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!