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エンタメ情報のインプットも必要な理由

そして米津玄師を始めて聞いた的なTweetもちょいちょいみるなど。

これは子供の頃、それこそ30年以上前から思うんだけど、エンタメの情報感度高い人は、心が若い。変化に柔軟。ずっとリスペクトできる。実年齢関係ないよ。追いつけないとか謙遜で言う人もいるけど、全く知らないわけではない。

年齢で煽ってるけど、そうじゃなくて、新鮮なインプットできてないから新しい価値を生まないだけかと。これは40歳でも30歳でも関係なくて。もっというと60歳超えていてもSuchmosわかる人もいるわけで。

もちろん専門性を持って常に新しい情報を入れ続けていてそれ以外は知らないということを否定するわけではないです。それ以外を知る余裕がないのは超プロフェッショナルならばそうなのでしょう。でも、そんな人は一握りかと。

「その歳でアイドルライブ行くんだ」ともたまに言われます。日本社会は年齢で区切りすぎ。腹が立つので最近年齢言わないようにしているのは、これが理由の一つです、ってのは余談ですが。

エンタメ情報は政治や経済に比べて、生きていくうえでの必然性はそりゃないですよ。スポーツ観戦もですが。とはいえ、人の心を豊かに刺激するコンテンツですよ。そのインプットに余裕がないままに、さらに変化量に富むこれからの社会に対して乗り切れないと思うんですよね。

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とはいえ、乗り切るためにエンタメインプットしましょは本末転倒ですが。義務感なくたのしめる心持ちが大事なんじゃないのーってことで。はい。

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クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!