一夫多妻は当事者間の理解があれば別にいいんでないの? / 2018/08/08 AbemaPrime出演まとめ
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ゲスト:
藤田隆志さん(64)
第3夫人・陽子さん
堀さん「(旦那さんに自分の他に愛する女性がいて)やだなあと思わないんですか?」
陽子さん「私は3番目に入っているので、許すというか、そういうシステムということを知った上で、了承しているので、他の方とお付き合いしたりだとか(は大丈夫です)。」
自分「それはご自身の気持ちの部分ですよね。家族や友達などの周りからの視線っていうところでいうと…?」
陽子さん「まずは自分自身がどういう風に生きたいのかっていうところを軸に考えたときに、隆志さんといたら、新しい世界と面白い生活が出来るかなって思ったので、そういう風に生きたいと家族にも伝えました。」
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パックン「女性も大変だけど、松浦さん、男性も大変ですよね?」
自分「受け止めるっていうか、『難しくないかな?』と思うんですけど、でも先ほど仰っていたように、なんかね、『スケベであれば』…」
パックン「そっか…スケベ度次第か…」
自分「パックンは?」
パックン「僕はスケベ度具合が足りないらしい。絶対容量オーバーだよ。奥さん一人でも気配りきれていないんですよね。今の奥さん1人でも、申し訳ないなと思うことが多いから、3人だったら、絶対無理だと思うんですけど、その…『俺はできていないな』と思う瞬間はないんですか?」
藤田隆志さん「ないですね。」
宮澤エマさん「逆にケンカになることはないんですか?」
藤田隆志さん「ないですね。」
パックン「秘訣はなんですか?」
藤田隆志さん「秘訣はわかりませんが、ないですね。」
パックン「だって4回離婚してるんでしょう?」
藤田隆志さん「それは僕の浮気だから。」
宮澤エマさん「浮気が問題でさえなければ、円満でやっていけるんですね…。」
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REINA「世界では例えば、イスラム教だと、男性は妻を4人まで持つことが出来るので、(一夫多妻制は)そこまで珍しいことでもないのかもしれない。」
自分「日本だって、たかだか120年前とか、江戸時代の将軍は一夫多妻制だった。」
パックン「側室が堂々といた。」
自分「妾の制度も明治までちょっとありましたからね。」
パックン「色んな人類社会学でいうと、戦争の時代に、一夫多妻制がないと逆に、戦死された男性の数が多いから、女性が結婚できない…一夫多妻制が女性の救いにもなるっていう風に思われていた。今は逆に女性の人口が少し多いからこそ、一夫多妻制あってもいいかもしれない。」
自分「むしろ今少子化なんだから、経済力のある男性がどんどん、女性を経済的に幸せにするっていうのを含めてやるんだったら、1つそういう新しい形って考えてもいいのかもしれない。」
クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!