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人を愛すること。

シゲクです。

一週間、記事を書き続けることができました。ありがとうございます。


今日は、自分の恋愛について振り返ってみようと思います。今、自分の心の中に叶わなかった恋で深く残っているのは3人の女性です。高校時代、大学時代、大学院時代に1人ずつでした。

それぞれの女性には共通点があり、大学院時代の1人はとてつもなく運命的なものでした。でも、私の思いは3人とも叶わず、今に至ります。叶わなくとも、多くの気付きと幸せを与えてくれました。今もこれからも幸せであってほしいと願っています。

好きだった人を恨んだりする人がいますが、私には全くわかりません。片思いだったとしても幸せな時間を与えてくれた人に感謝出来ないのは、とても自分を傷つけることになります。

相手がしてくれた返事を尊重したいものです。失恋していく中で学んだことは、自分の気持ちが強くなりすぎると全くうまくいかなくなるということです。自然に一緒に歩める人でなければうまくいかない気がします。

でも、うまくいくとかいかないとかではなく、好きなら好きで良いとも思います。そんなに好きになれる人は人生の中で何人も現れるとは思えません。ただ、失恋した時、美しい思い出のままにするか、ずるずる引きずって壊すかは自分自身にかかっています。

いろんな人を好きになって愛して、その人が幸せになってくれていたら、それでいいのではないでしょうか。前の人への思いを手放さないと、次の更なる幸せを受け入れることは出来ません。


今とこれからの自分自身を信じ、読んで頂いたすべての人の幸せを願いながら、今日は、この辺で失礼します。

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