(2)熊本入院2日目

これを書いているのは、2018年3月6日。窓の外には見慣れない景色と気持ちのいい青空が広がっています。少し落ち着いて、やっとiPadを開く気分になりました。

今後の治療方針ですが、胆石を根本的に治療する必要があるのかどうか、それを見極めるためにも、まずは胆嚢の炎症を抑えなければなりません。なおかつ、胆石の本格的治療を行なうなら、自宅近くの病院の方が便利です。

治療方針

初期の治療方針は次のようになりました。

・1週間を目安に抗生剤治療を行ない、胆嚢の炎症を解消する
・しっかり食事が取れるまで時間をかけて治療するのではなく、帰宅できる程度の暫定的な状態を目指す
・検査データ、経過報告をまとめて紹介状に添付していただけるとのことなので、それを持って地元に戻り、改めて今後の根本的治療について地元の病院で相談する

仕事への影響

仕事への影響という観点では、次のような課題があります。

・1週間程度で3ヵ所を取材する予定だった九州取材はキャンセルせざるを得ない
・1週間程度で地元に戻ったとしても、引き続き治療を行なう可能性があり、当分休養となる可能性が高い

幸い、最近では個室であればスマートフォンやPCを使える病院が多く、取材できないだけで書けるものは書けます。が、外科手術となった場合は痛みにより集中できないことが考えられ、生産性は著しく低下するものと思われます。いずれにしろ、今週の経過を見ないと先のことはわからないというのが、現在の正直なところです。

個人的にもっとも手痛いのは、長男の中学校卒業式に参加できなくなったことです。そのために美容院に行ったのに……。しょんぼりです。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

重森 大

胆石で入院しました

取材旅行先で急な腹痛、救急外来を経て緊急入院しました。その経緯とその後の話をまとめていきます。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。