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フラストレーションが溜まっているあなたへ。漫画から学ぶ適応行動と不適応行動

どうも。広島の美容室、Legare/Emma by Legareのクリエイティブディレクター。LDS(レガーレデザインスクール)のアドバイザー兼カメラマン。オンラインサロン[撮影四方山話]オーサーをしている木村です。

今日は漫画から学んだ内容になります。

「可視化する」ゆうことが大事だと思っていてその整理やアーカイブとしてもnoteをつづっているのですが、"言語化"をするとゆうことはやっぱりとても難しく頭を捻りながら書いています。。

ですが"言語化"(二度目)してスタッフに伝えたりすることはとても大事だと思うので書くことでまとめて行きたいと思います。まず21日毎日投稿できなくても21日間は毎日noteにふれます(触るとゆう意味で)このnoteも最初書いてまた後日書き足したものですし、なかなか続けれない方にはnoteに限らずおすすめかも。毎日ふれる。

21日続けると習慣化する(らしいです)。

こちらから抜粋しています。なかなか物事が続かない人おすすめです。自分でも出来るかも!て思える内容です。

それでは今日の学びがあった漫画の話にうつりたいと思います。

[ここは今から倫理です。]これがまた面白い。どう面白いかと言うと「倫理」とゆう聞いたことはあるけどあまり馴染みのないワード。それが漫画でわかりやすくストーリーに載せて描いてあります。今日の内容だけでなく様々な学びがあり面白いです。オススメ。

まずは馴染みのない倫理とゆうワードをググってみました。ご興味ない方は飛ばして頂いて大丈夫です。

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倫理は一般に、人々の行動やその際の姿勢・態度などをめぐる「こうすべき/あるべきである」あるいは「こうせよ/こうあれ」といった〈指令〉として表現されます(「嘘をついてはいけません」、「人には親切にするべきだ」など)。こうした指令のなかでも普遍的なもの(つまり、いつでも、どこでも、誰にでも該当する)が、私たちが社会の中で生きていく際の「倫理的」ないし「道徳的」〈ルール〉ないし〈規範〉です。「倫理」と「道徳」はほとんど同じ意味で使われますが、現代の日本語としては、「道徳」は、私たちの文化がもっている諸規範を事実として前提して、それを教育したり、身に着けたりするものとして考える文脈で使われる傾向があります。これに対して「倫理」は、私たちの文化の中で流通しているそうした諸規範を、理に適ったものとして理解した上で、あるいは時には規範のあるものをより適切なものに改訂する作業をした上で、自分たちが主体的に携えるものとしようとする傾向があります。。
倫理は理(なぜそうなのか)が伴う
適切な心のあり様であっても、どうしたらよいか、迷う場面もある
心の持ちように重点がおかれる
心のあり様と行為が直結しているような場面が念頭にある

と、あります。やっぱりちょっと難しいですよね。この難しさを学校とゆう舞台でぼくにもわかりやすいように描かれています。ここからネタバレになるのでネタバレが嫌いな方はここまでで離脱してくださいね。

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