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Scrap Book

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記事や写真の切り抜きに私の感想を付けたモノ。俗に言うスクラップブックです。
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#日本

喫煙者は能動的高額納税者であり喫煙者への社会的差別は行き過ぎた健康神話であり”そ…

『第3の理由は、納税者としての喫煙者の扱いの不当性にある。今後、日本は更なる大増税社会を…

現実は常に人間の想像の上をいく。楽観的に成れるのは危機を乗り越えた一瞬だけなのだ…

『負け戦に突っ込んだのは、日本のリーダーたちが精神論に流され、現実を直視できず、「日本人…

測定の方法が旧態依然としたモノだと逆効果になってしまう事もままある。

『難しい要請ではあるが、事前に難易度のわかっている設問を大量に確保し、試験のたびに入れ替…

自気力のみ?(自分さえ良ければ他がどうなろうと知らん顔で、自分に火の粉が降りかか…

『国家は誰のものか。それが民衆のものであれば、政体はデモクラシー(民主政)である。君主の…

有事に対応できる危機管理はコストがかかるので…

『実はこの無邪気な「政治」の暴走を最も憂慮しているのが、官邸で危機管理に携わる「危機管理…

恐怖によって人心を掌握する方法では未来を築ける人材は育たない。

『これらデジタル化に必要な最低限の環境(教師が担う)とコンテンツ(どうにかする)があって…

管理されている安心感のもと小さな自由を謳歌する方が自己責任という呪縛からは逃れられる。

『結局、便利さとプライバシーの喪失は、コインの裏表である。そのため究極的には、便利さを取るか、プライバシーの確保を取るかという選択になるが、人間は結局、便利さを選択するようになるだろう。』 大多数のヒトは結局便利さを選択する。Cの様に強権を使わなくとも真綿で首を締める方法でヒノモトは準・社会主義へと向かってゆく。管理されている安心感のもと小さな自由を謳歌する方が自己責任という呪縛からは逃れられる。 「日中逆転」この一年で鮮明に…コロナの克服も経済復興も なぜ日本だけが取り

私にとっての「家族」とは私が大切にしているモノ達の最小単位に過ぎない。

『もしもヨーロッパの一部の国々のように、もはや結婚制度に重きを置かない文化であったら、「…

『そもそも国民の所得から50%近くも巻き上げないと運営できない政府の在り方そのもの…

『現在65歳の年金受給開始年齢に達した人々が20歳であった昭和50年度には25.7%に過ぎなかった…

ゾンビ企業が退場ならゾンビ議員やゾンビ官僚も退場だよ。

ゾンビ企業が退場ならゾンビ議員やゾンビ官僚も退場だよ。やはり150人くらいの集団のまでしか…

『今度は別の迷宮入り』と成りかねない。

『現在の電子署名のシステムには、すでに既得権益者が発生してしまっている。それらの人々の職…

自然災害大国であるヒノモトの地理的特徴でもあるのだ。

『そもそも、国民に外出禁止や営業停止を強いることは、私権を奪うことである。強制や強要とな…

平和ボケは罪な症状だ。

『「自己責任ではないから社会全体で損失を負った当人を救うべきだ」という言説は一見美しく見…

いや、ほんとはフェイスガードが必要なのかもしれません。

『日本では表情を作るときに「目」が大事とされます。歌舞伎にも「左目と右目が異なるところを向く『見得の目』」や「睨み」がありますし、日本人にとって表情とは「目」といっても過言ではありません。そのためサングラスをかけ相手に自分の目の表情がわからないようにすることは失礼だというコンセンサスがあるのだと思います。さらに日本は「場の空気を読むこと」がコミュニケーションをとる際に重要だとされるハイコンテクスト文化ですから、その際にも「相手の目」がモノをいうわけです。一方、ドイツやイギリス