来年は「ほぼ日手帳 weeks」だ! 2021年10月22日
自称「もう、迷わない女」神垣です。
やっとボヘミアンを卒業できそうです・・・
今日は手帳の話。
昨年、一昨年と手帳の高橋の
torincoシリーズの7、B6判の週間バーティカル式
を使っていました。
▼高橋 手帳 2022年 B6 ウィークリー torinco 7
しかし、2022年はこれに決めました。
ほぼ日手帳 2022 weeks
過去にもほぼ日手帳のオリジナル版を数年間使っていたのですが
1日1ページのメモスペースの厚みによる重さに耐えかね、
いつしか離脱。
薄くて軽い、けれど、それなりに記録できる手帳を探し求め
「手帖ボヘミアン」に……。
チケットぴあ発行の「ぴあダイアリー」が
サイズ、厚み、形式ともにわたしの理想で
長く使っていたのですが、
2013年を最後に販売されなくなってしまいました。
以来、毎年、「手帖ボヘミアン」として
手帳選びに悩んできたのですが
「ほぼ日手帳 weeks」がまさに
ぴあダイアリーと同サイズ(長財布と同じくらい)。
しかも、2022年版に
わたしの好きな写真家、ソール・ライターのバージョンがあり
2022年はこれでいこう! と購入しました。
マンスリー + 「見開き1週間という構成で
今使っている「torinco 7」と同程度のメモスペースがある点が
気に入っています。
未だわたしは「手帳に書き込みたい」派なのですが
厚くて重いシステム手帳が苦手で(重いのがつらい!)
やっとぴあダイアリーの再来とも言える
手帳に出合えて喜んでおります。
1月始まりですが、今年の12月の予定も書き込めます。
わたしは専用カバーとセットで購入しました。
▼ほぼ日手帳WEEKS用クリアカバー【無地透明】
来年の手帳選びの参考にしてください。
(2021年10月22日 VOL.3897配信 メールマガジン あとがきより)
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