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メンズファッション・オンライン購入記2019SSまとめ版①@ZOZOTOWN

僕は小売業のコンサルタントで
かつEコマースや通販についても2000年くらいの勃興期から色々お手伝いをしてきた。
でも、今、日本No.1のファッションモールであるZOZOTOWNやそれに追従するオンラインファッションモールに危機感を感じてる。
端的に言うと、
『これだとファッション商品をその質やテイストやデザイン、ライフスタイルとかで選べない』『安ければ買うって感じになっちゃうよ!』という印象だ。
実際にZOZOTOWNの客単価や一品販売単価はここ数年ダダ下がり。クーポン&タイムセール合戦に陥っている。鳴り物入りでスタートしたZOZOARIGATOサービスは各所の批判を受けて終了に追い込まれた。

国内通販各社がZOZOTOWNをマークしてその施策を模倣していく中で、僕自身はこのタイプとは全く異なるオンラインモールを企画し、立ち上げを思案中だ。

だけどなんと、その僕自身がまさにそのZOZOの
ヘビーユーザーでもあるのだ。

確かに、僕のようにファッション業界の経験が長くて、
『とにかく色々なトレンドとかデザインをのワードローブを取り入れたい。』『別にブランドとかに拘らない』『カジュアルを楽しみたい』『基本毎日違うものを着たい』というユーザーにはZOZOは安価で便利なサイトである。

なので自分の購買行動を自己分析してみる意味でも、
昨年の2018AWに続いて2019SSのメンズファッション購入記を公開する。

まあ、ノーブランド・マニアックユーザーなので、普通の消費者とはかなり買い方が違うと思うけど、ZOZOTOWN的な買物のヒントになるとは思う。
逆説的だけど……こういう買い方にならない新しいオンラインモールを作りたいのだ。
ZOZOはそれとして便利なのであっても良い。でも高い物はどう考えても売れにくいサイトだよね。

以下、僕の2019年2月20日~4月11日のファッション購買履歴を公開する。
まずはざっと眺めてみて欲しい。解説は その2に 掲載します。
ちなみにこの期間の購買KPI的なものをざっとまとめると

●一回購入単価(客単価)=8000円程度
●平均商品単価=3500円程度

●この期間(2ヶ月弱)の総購入額=64,133円
●ZOZOARIGATOユーザー

という感じだ。
今、改めて眺めても「安いな~~!!」という印象。UNIQLOと一緒と言えばそれまでだけど、UNIQLOはトレンド要素やデザイン要素が少ないし、買うネタがスグに尽きてしまうから。
セール品しか買わないという点を除けば、平均週一回購入で、1か月あたり3万円以上の購入は、かなり上顧客だと思われる。(一般の男性の平均年間ファッション支出費用は7~9万円というデータがある)

以下、ご参照されたし。その2に続きます。



大吉!
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株式会社シンクエージェント(https://www.think-agent.co.jp/ )というコンサルティング会社を経営。小売業に対してマーケティング、売場開発、デジタル化のを支援と指導。▶会社のNOTE:https://note.mu/thinkagent
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