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機材と私と

年一回の学校公演が終わりました。

体育館での公演は
何回やっても照明にすごく悩まされるのですが

今回は本当に機材のトラブルが多くて

前日に調光卓のヒューズが一本飛び
代わりのものに替えて対処するも

ゲネの後に二本飛んで使用できなくなり、
5本使えるはずのフェーダーが
3本になりました。

この時点で、
ゲネが私にとって
なんの意味もなくなりました。

本番一発勝負です。

直行(フェーダーではなくオンオフしかできない奴)にして
プランを組み替えて
本番に臨んだけど

本番中に
今度は直行に繋いでたのが落ちてしまい。
(どこかショートしてしまったようで)
暗転中に配線を組み替えて
上手く誤魔化してたけど。

減らしてしまってるので、
途中から暗めになってしまいました…。
思い描いていたプランが
あまり意味がなくなってしまいました。

…上手く対応できてよかったけど。

久々に焦りましたし、
全くもって余裕がなかったです。
いつもなら気付く役者さんのセリフ間違えにも
全く気がつかなかったくらい。

全部の体力と精神力を使った公演でした。

今回の相棒であるT6。
今は廃盤になってるはず。

機材自体がかなり年季の入ったものであるので、
限界が来たのかもしれません。

ただ、こういった機材の
特に電気系統の知識が
圧倒的に足りないもので
上手く対応できなかったのが悔しい。

明かりを作る上で
“光”ばかり注目してしまうのですが、
それの元になる“電気”
所謂、配線や電源も
きちんと学ばないといけないんだと
つくづく思い知らされてしまいました。

自分の思い描いていたように
明かりを扱えるようになりたい。

今の私には
足りないことが多すぎる。

アマチュアである私は
どこまでできるようになるのだろうか。



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ハギハラ シホリ

演劇とアイドルと甘味をこよなく愛するヲタクなアラウンドサーティー。広く浅くたまに深くこじらせてます。アマチュアで舞台の裏方やってます。劇団やまなみ所属。ゼロ企画。山梨戯曲研究会主催補佐。

舞台裏方

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