猿でもわかるサイドボーディング!否、猿のようなサイドボーディングをしていたって話。
※TOPの画像は秋葉にて設置されてた女子高生の無駄づかいの展示、オーコはかんけいないよ!
以下本文
ぼく「サイドボードって、メタに合わせて対策カード15枚入れればいいだけっしょ!でも15枚だから、よく当たるデッキの中で不利なものに絞って対策すればおっけーでしょ。」
んで紙で大会・MOでリーグに凸って「あれとこれとそれとを5枚インして、、、あーでも全体除もケアしたいからもう2枚追加の7枚差し替えよう!」結果、なんかマリガン多い…エルフとしての良い動きできねぇぞこれ?いやーやっぱり不利なマッチアップかー!勝てねぇ、、酒飲んで忘れよ!!!!
※アスパラベーコンは自宅で作れるおつまみとしてなかなかどうして旨いじゃないか
猿みたいなサイドボード組んで猿みたいなサイドイン・アウトをしてました(懺悔)
これでは本来勝てるもの勝てないし、あまりにも感覚でやっているから改善のしようもないですね、だって言語化できるほどの根拠や仮説が無いんだもの。
散文的に書いたのでまとめると
【サイドボーディングのポイント】
①どのマッチアップでどんなサイドイン・アウトするか
②①で出来上がった60枚はデッキとして成立するかが重要
そういえば「サイドボーディングは構築力だよ」ってどっかで読んだな、格言だね。
これを元にこれからやっていくのが以下
【脱・猿のようなサイドボーディング】
①マッチアップでのサイド後のデッキをひとり回ししてみる(メタデッキ5くらい)
②メインの60枚及びサイド15枚を決める
③実践
④①に戻る
これを実践することで自分の何が不足しているか→課題が明確になる、たぶん。
【次に課題になると予想していること】
・構築力
・マリガンの方針
・マッチアップ毎の相性の把握
次の課題が見えてきたら勝率上げる足がかりになるかなーと。
最後にまとめ
対戦中のプレイングは磨かなきゃいけないけど、まずはサイドボーディングのから治さないとなーって話でした。個人的にやってみることまとめたかった。次はやってみた結果をnoteにしようかと。
ではまたの機会に。
あ、エルドレインの王権のバンドルの外側の紙、めちゃくちゃきれいだったよ(日記)
※ご意見などありましたら、僕の心が折れるギリギリのラインでツッコんで下さい。
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