こちらは2018年12月15日のNEMLOGの記事です。

【私とNEMの夢】

ARワールドで暮らす

私もこちらの企画に参加したいと思います↓

【私とNEMの夢】みんなで楽しもう！総計１０００XEMの大奉仕　12月1３日0時～1６日２４時迄募集！

※note補足　こちらの記事は、「私とNEMの夢」というお題で記事を書くイベントに参加した時のものです。

私とNEMの夢は、ミニチュアのARワールドでの生活です！

VR（仮想現実）の世界ももちろん面白いのですが、一部が現実世界に存在するAR（拡張現実）も面白いと思っていて、具体的にどういう世界かと言うと、まずはビルの一つの階など、大きな空間を用意し、そこにミニチュアの街を作り、インターネットから目が3Dカメラになっている小人のロボットを操作して、生活します。

そこで使われる通貨はもちろんNEM等の暗号通貨で、住民はまず小さな土地を購入し、そこに小人用の住宅を建てて、街のインフラを整えていきます。

住宅は専門業者の住民にお金を払って作って貰ってもよいし、自分で作って設置してもよいし、作るのが面倒な人は建売住宅やマンションを購入しても良いです。

街の制作はMozuさんのような人に依頼出来れば最高ですね！

19歳でこのクオリティはヤバい！天才的なジオラマに新作が登場

なお、私は帝国少年さんの描いた立体都市が大好きなのですが、この様な街で一日中のんびりと暮らしてみたいです！

野菜市場

更にその街自体も、「東武ワールドスクウェア」のように入場料を取って拝観出来るようにすれば、街の維持費にも使用する事が出来ます。

また、入場者には小人を最初の2時間は無料、以後1時間500円位でレンタル出来るようにして世界を体感してもらい、気に入ったら住民登録してもらうのも良いですね。

というカンジで、NEMで生活出来るミニチュアARワールドでした！