性生活の日本と世界の格差

日本人の皆さんは、おそらく驚くと思うのですが、1年間のセックスの回数の世界平均は、

103回

つまり、3.5日に1回するのが平均ということになります。生理の日にはしないとすれば、3日1回するというのが実情に近いかもしれません。

多くないです?

もちろん、もっとも警戒したい数値「平均」なので、その数値を鵜呑みにもできませんが、それにしても高い。いや多い。とわたしは感じました。

もとにしているデータは少々古くて2005年のもので、調査したのはイギリスのコンドーム会社、Durex。

多くないかしら?と感じるのも無理ならぬところがあり、それは、日本の平均は、

45回

で、調査した国々のなかで最回位。

(引用先:本川裕「社会実情データ図録」

45回も多くない?

と感じるかもしれません。同じような調査を日本のコンドーム会社、相模ゴムが実施たところ(2013年)、月平均が2.1回、年回数にすると25.2回となる。

世界全体のなかでは、やっぱりかなり少ない。

回数が少ないのは、性生活の満足度もすごーく低いのも原因のひとつかもしれません。もう一つの推測される理由は後述。

満足度は、世界平均が44%なのに対して、日本は24%。


いっぽうで回数が多ければ、満足度が高いとも言えないようで、相関があったり、逆相関だったりしていて歯切れよく「回数が多い=満足する」とは言えなさそう。

とまれ、日本、満足度も頻度もかなーり低いことは確か。


ちなみに上のグラフが示すように、頻度のランキングは

1位 ギリシャ 138回

2位 クロアチア 134回

3位 セルビア・モンテネグロ 128回

4位 ブルガリア 127回

5位 チェコ、フランス 120回


さて、最後に日本のセックス回数が極端にすくなく、そして日本内でも減少している理由として、本川裕氏は、データをもとに

タンパク質の摂取量の減少

が原因ではないか、と推察しています。「草食化」というのが、文字通りだと言えるかもしれません。

もっと肉や魚を食べましょうよ!

参考書:『男を維持する「精子力」』岡田 弘 (著)





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おおたしじみ

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うたかたのしじみ

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