人間の脳の働きは神経伝達物質が集中し、連続的にレセプターを振動することにより効果が変わる

古代ヒポクラテスは
人間が脳によって快・不快を捉え
善悪を判断すると考え

アリストテレスは心臓
デカルトは脳の松果体こそが本体と考えた

松果体はかつては光を認知し
古い目と考えられる
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