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ディスコを知らない私がアイドルと一緒にオーケストラでディスコしてみた。

「ねぇ、ディスコって何?」


アレだよ、アレ、クラブ的な、、と電話越しに父は言う。
アレって何だよ……

ズンズンズンズカするアレ?アレのことなのか?DJがいて、あと、なんかごちゃごちゃした人混みでウォイウォイするアレ?

それともアレか?羽生えたうちわフリフリするバブリーなアレのことなの?肩掛けの黒電話を持ってウェイウェイするアレ…?

ディスコと言われて思いつくのはビスコだし、ジャスコだしなんかその流れでグリコ、、、、違う違う。こうなってくるとアレじゃない。絶対に違う。

ディスコ。
オーケストラとディスコ。
秋はオケラ。
オケラディスコ。

全く正体のつかめない”アレ”。
真っ白なモヤモヤが消えないまま、私はスーツで横浜に降り立った。

私は私立恵比寿中学エビ中ヲタクだ。
通称、エビ中ファミリー
風見和香(ののかまる)推しであり、ののかまるの犬(ファン名称)である。


音楽が好きだ。

私が私立恵比寿中学に出逢ったのはThe First Take。
今ではののかまる大好き犬になってしまっているけど、私立恵比寿中学の入口は音楽であり、楽曲と歌声だった。

いつだったけか。夏休み明けとかだったかな。
中4の夏、一昨年の夏、私立恵比寿中学のCDを初めて買った。

私たちくらいの世代になるとCDを買う子はなかなかいない。基本スマホさえあれば音楽なんて簡単に聴けてしまう時代である。わざわざ円盤を回すのもめんどくさいし、持ち運べないし、なんなら少し下の世代になればCDが何かわかってない人も普通にいる。

私はギリギリCD世代というか、ちょうど幼稚園~小学校低学年にAKBの総選挙が盛り上がってたくらい。それにうちの家族は根っからアナログ人間の集まりだったのもあって、サブスクだのYouTubeだのというものからは疎遠で(全然普及してたけど)音楽を聴けるのは車の中で流すCDと金曜の寝る前に見るMステぐらいだった。

だからこそ。音楽も、CDも、ちょっとだけ特別なものだった。


そんなこともあってCDを買うということ自体、私にとってまずはそのアーティストの第一歩というか。

例えるなら、告白だ。


廊下で見かけた先輩に一目惚れしたとする。

まだ話したこともなく、ただ、一方的に知ってるだけ。
エビ中を例えるなら高身長秀才イケメンというよりか、バスケ部の控えにいる真面目でなぜかずっと首にタオル掛けてるようなやつ。

私はまだ、その子のことを知らない。
聞いたことあるのはベンチで出す張った声。喋り声は知らない。どんな性格かも知らない。

まぁこれは一種のイメージとしてどうでもいいんだけど、とにかく中身はなんじゃろな状態だとする。

そんなとき、私なら
「好きです!付き合ってください!!」
といきなり告白するのではなく
「あの、一目惚れを、だからその、まずはお友達からよろしくお願いします…」
てな感じのタイプなのである。

これが音楽も一緒なのだ。
めちゃくちゃ音見知りする。

自分の知らないジャンル、曲調、恐る恐るサビだけ聴いて、その後全部聞いて、何回も何回も聴いて、やっとその曲好き!みたいになるタイプ。


自分でも思う。めんどくさっ!!!
(その分好きになればとことん好きなのです)
(将来変な男に騙されませんように…)


まずはお友達。

少しずつ音を聴いて、少しずつ人を知って、あの、どんどん好きになっていく時間が幸せで。今日はこんなところ知れたなとか、ここ好きだなぁと気持ちに気づくあの瞬間がたまらない。

だからこそ第一歩、初めてのCDには思い入れがある。

私にとってそれが「ちゅうおん2020」のCDだった。

正式名『エビ中 秋麗と轡虫と音楽のこだま 題して「ちゅうおん」2020』。CDショップに並べられた棚の中で、少し目立っていた赤透明のケース。何が何だかもよくわかっていなかったこともあって、エビ中のCDという情報だけで買った。


最高だった。


後から知ったライブ音源という事実。たしかにカバー曲入ってたし、音もすごく良かったし、って、、生演奏!!!しかも野外!!!

ギターがぎゅいんぎゅいんするロック調。
一人一人の声を味わうカバー曲。
ピアノとアコギ、バックから聞こえる虫の鳴き声と交わる丁寧な歌声。

惚れた。
より惚れてしまった。中山莉子に聞かれてないのに。勝手に惚れてしまった。

そんなこんなで私立恵比寿中学とは友達になり、切っては切り離せない親友になり、
犬になった。全くこんなはずじゃなかったけど。

実際に現場に行ったことはなかったけど、惚れ込んでしまった「ちゅうおん」というライブ。



そんなライブがオーケストラに進化してディスコします!!!という発表。


いやいや、、、

わかるかいな!!!!


ディスコ自体よくわかってはいないけど、たぶんオーケストラとで結ぶものじゃないことはわかる。たぶん記号であらわすなら”⇔”だろう。きっと正反対だ、知らんけど。

そして、最初に戻る。よくわかんないから父上に電話した。
答えもよくわかんなかった。

とにかく、ちゅうおんとは何かが違うらしい。
会場は屋内。ペンライト禁止。ウェイウェイ系。ウェイウェイ系…?オーケストラで??え、、オーケストラで?ズンズンしてる中ティンパニいるの?

もしかしたらガチもんのオケラ(虫)でも秩父から連れてきて、謎に祀ってたりするのだろうか。オケラの周りでディスコ、、、いやない。それはただのノリノリな盆踊り大会みたいになっちゃうやん。

そんなこんなしているうちに。


横浜へ!!


大きすぎてよくわかんない。

はい。

行きました。スーツで。

おい、おまえ春ツアーで今年最後だって言ってたやないか!という皆様。私もそのつもりだったんです。本当に。こんなはずじゃなかったの!!
(良い意味で)

ちょっといろいろ用事があり本州へ。
…ってこの日ライブあるやん。オケラやん。ファミえんは少し無理やりこじつけた感があったけど、今回は本当に偶然。

行けるもんなら行く。
でっかいどうに住む私からすると本州は一つの島国。それに新幹線という武器があれば大抵どこでもいける。北海道と違って鹿とか熊がぶつかることも少ないし、一駅間短いし、線路は続くよどこまでもだし。

本州にいる=本州のライブにいける
という海挟まなければどこへだって行けるというバカげた発想の持ち主である。

ということで用事終了後ダッシュで3分後のバスに乗りこみ、新幹線で新横浜へ。開演18時。会場到着17時半。


正直な話。

行くかすごく迷った。

早朝に起きて、一日中頭使って、精神的にも結構限界までいってて。
荷物を置きにホテルに急いでチェックインしに行ったとき、ベッドを見た瞬間に寝っ転がりたくてたまらなかったけど、そんな時間全くないし。
なんで私はこんな時間に追い詰められなきゃいけないんだ泣!!とわけわかんなくなりながら遊園地横を歩いた。

ライブを楽しみに一日頑張ってたはずが、疲労に負けて使命感に。
行ったら絶対楽しいって何度も言い聞かせて重い足を動かした。スマホの中のチケットを見て、歩いて、見て、歩いて。

オケラ。オケラ。ディスコ。ディスコ。

今考えれば面白いけど、はじめてのおつかいに出てくるちびっこみたいに心の中でつぶやきながら歩いてて。歩きながら考えるのはそれだけで。だって!ライブもどんなのかわかんないんだもの。頭も働かないんだもの。しょうがない。


そうこうして会場到着。


どうやったらこんなブレた写真が撮れるんですか…?

なんだかんだで会場についたら、まぁ、楽しくなっちゃうよね。笑笑

今回は鎧(犬T。過去note参照)じゃなくスーツ。いつもとはちょっと違う変な気持ち。
オケラディスコなんて題名だったからギリギリ浮かなかった(はず)。コンセプト!って言い張れば何とかなりそうな感じで、影の薄さから目立つこともなかった。セーフ。

会場の熱気とファミリーの愛を吸い込んで、何とか体力を無理やり回復。
エビ中の力って間接的にもすごいなぁ…なんて思いながら2階へ。

今回スーツ参戦することもわかってたし、たぶん疲れるだろうなぁ(ここまでとは思ってなかったけど)と予想もできていたので初めての着席指定席へ。大正解。たぶん指定席なら冗談抜きで途中で倒れてた気がする。

リセールで購入したら、なんと二階最前席。ちびっこい私からするとありがたすぎる…。指定席のときは基本埋もれて人の間からなんとか顔を出すような感じだから、目の前に遮るものがないのなんて天国すぎた。
リセールしてくださった方ありがとう!!!

あっ、開演前にいつもお世話になってる白手袋お兄さんにも会えた。
白タキシード似合ってましたよ!!


席について5分もしないうちに。

いざ、

オケラディスコ開幕。


セットリスト

ポンパラ ペコルナ パピヨッタ
参枚目のタフガキ
でかどんでん

歌え!踊れ!エビ―ダダ!
中人 DANCE MUSIC
PLAYBACK
Summer Glitter

ジブンアップデート
シンガロン・シンガソン
日進月歩

宇宙は砂時計
星の数え方
まっすぐ

ハイタテキ!
感情電車
One More Time(Daft Punk)

DJアレンジ(Remix)のebitureからスタート。
レーザーが飛び交い、音が重なる。よくわかんない状態だったけど、お、オケラディスコ…だ…と息を吞んだ。


単刀直入に言う。

カオスだっ!!!!


1曲目、メンバーが登場し横並びになったときにティンパニがデデンデン!!と。メンバーが歌い出し、サイドモニターにはよく顔の表情が見える。

真顔だ。
一体、何が起こってるんだ…??

まさか聴ける日が来るとは思ってなかったポンパラ。異様な空間に閉じ込められ、目が回る。疲れもあってより一層目の前が歪んで見える。
なんだ?これ、どうなっていやがる…!!とわりとガチめに思う。たぶん何も聞かされずにあの場に放り込まれていたら、よくわからない何かに洗脳されてた。あぶねぇ、、オケラディスコだった。

それからの数曲。ふわっと体が浮いた感覚が続き、感情は動いているけど、頭がついていかないような状態だった。味はわかるけど、うまく咀嚼できないみたいな。

ただでさえHPは0で会場に向かったもんだから尚更。ひたすらののかまるを目で追って、音を浴びて、ただただ気持ちいい快楽の中で本能的に体を少し揺らすばかり。



そんな状態を救ってくれたのがこの一言。

「ねぇ…カオスでしょう?(^^」


これはたしか最初のMCだったかな。小林歌穂ちゃんの自己紹介MC一言目だったような。

メンバーもオーケストラ&エビ中バンドのみなさんも、そして周りのファミリーも笑って頷いている。よかった!!そう思ってるの私だけじゃなかった!!!

なんというか、カオスと言っても夢の中のような。
今見てるものが記憶じゃなく感情として存在していて、それが音によって次々に景色が変わって。情報量が多いけど、とんでもない圧と質。
だからこそ混乱ではなく楽しさとしてふわふわしていられた。

今までわかっていなかった未知の”アレ”。
それがカオスという言葉で定義されたことで、少しずつ飲み込めるようになった。その一部一部に感情や理解をついて行かせようとするとおいて行かれるけど、そういうもんだ!と思えたことで個人的にぐっと楽しさが増した。

カオスとは(chaos)
カオスとは、カオスとは、「個々の単位で見れば規則に従った秩序ある変化を見せるが、総体で見れば複雑で不規則な予測のできない変化を見せる」ような現象のことである。

用語検索 - ZDNET Japan


全部書いちゃうと小説が出来上がっちゃうので、数曲だけ少しだけ。


Summer Glitter。あれ、ほんと良すぎたなぁ。
ここらへんから私の理解が追いついてきて。リリースされた頃に楽曲が注目を浴びたのがよくわかった。重なりあった音の一つ一つがオーケストラの皆さんのおかげでよく見えて。そんな中踊るエビ中ちゃんたちがキラキラ輝いて見えた。サマグリ最高。

シンガロンでやっとこさいつものシマまるへ。やべぇライブ超楽しい!!の無敵モードとなり、オケラディスコを心の底から楽しんだ。アレンジ、ダンス、視覚でも聴覚でも楽しめる楽しさ。シンガロンは現場3/4で聴いた慣れ親しんだ曲でもあったから心が躍る。

Cメロでフリコピをするファミリーを前に自由に踊りだすエビ中ちゃん。それでも頑なにフリコピするファミリー。やっぱり踊りたくなってファミリーのフリコピをフリコピしちゃうエビ中ちゃん。上から見ていてめちゃくちゃ面白かった。

日進月歩の迫力は凄まじかった。
10人の歌割りで熱くなる想いと決意、オーケストラとバンドの音圧も加わって、呼吸を止めてしまうような、そんな時間。
ぶわっと鳥肌がたち、目が離せない。とにかくすごかった。


宇宙は砂時計
星の数え方
まっすぐ

この3曲は椅子に座っての披露。ちゅうおんのようなその空間は温かくて。儚くて。

でも一つ違うのはアコースティックアレンジではなく、オーケストラを全面に出した音楽の世界だったこと。
もちろん聞かせにくるブロックではあったけど、音が歌声に負けない。歌声に集中するんじゃなく、私立恵比寿中学の音楽だったというか。(うまく言えないけど)

だからこそ、うん、そうねぇ。儚さの中の強さ。
私立恵比寿中学、最強だなぁ、、なんて。想いながら見つめていた。
 

まっすぐ。また聴けてよかった。すごく良かった。また聴きたいな。


ハイタテキから感情電車。
まさかの最後はOne More Time。

最初は??だったけど、よく聴いたらファイターズ(日ハム。野球)の試合でよく聴いてたアレだった。(キーが違ってて気づかなかった)
うわぁ、おしゃんやなぁ、へへっ、、ともう完全にオケラディスコの虜。

そうだ。アレも書いておこう。
メンバーが下がった後に締めでオーケストラの方々がジャジャジャジャン♪ジャンジャーン!!!!ってやってくださって。
拍手喝采。あの拍手にファミリーの想いは詰め込まれてたと思う。
ありがとう!!オケラのみなさん!!!


そうしてあっという間に

終演。


あざした!!!withののかまるぬい

最高のライブでございました。

(レスと思われるものをもらえた気がしてめちゃくちゃ嬉しかった。
ありがとうののかまる!!!)

終わってからたくさんのファミリーさんに会うことができた。

はじめまして。お久しぶりです。
お久しぶりです、とも言えるのもなんだか嬉しくて!
はじめましてできるのも嬉しくて!!

いつもと違う鎧→スーツな私。
鎧着てないと一瞬誰だかわからないほど影の薄さ。(それもあって着てるんですよ…わかりやすいでしょ?)

あの、歳相応ですからね、一応言っておきますけど。
コスプレじゃないから!!!(18歳)


土地勘には自信があるけど、ライブの余韻だけで動くゾンビと化してしまい。
パシフィコ横浜から新横浜まで2時間という意味わかんない記録を出した。(普通30分もかからないよ…)

自分が本当にどこの位置にいるのかわからない迷子は人生初。
いつもは迷子になっても地図見ればどうにかなるのに。目が回ってたのか本当にグルグル。何回も同じ場所に辿りつくの…こっわ。

ビルの中通り抜けたり、遊園地の中通り抜けたり、なんかパシフィコ戻ってきてたり。なんかよくわかんないけど辿り着いたフードコートで10年ぶりくらいにサブウェイ食べておいしかった。

20時前にはライブ終わってますよ(ただの迷子)

そんな中でも、一つだけ。

アレ、って何だったんだろう。


オケラディスコというものはカオスだったけど。
結局、ディスコって何だったんだろう。

よく真山さんが口にしていた
「みなさん自由に踊ってください!!」
という言葉。

つまり、ここから考えられるのは
「ディスコ=自由に踊る」
エビ中さん的にはそういうことなのかも。

全体的にエビ中メンバー自身も振り付けが決まっていない場所が多かった気がする。自由に体を揺らして、腕を伸ばして、手を叩いて。

じゃあ、

ファミリーにとって「自由」って何だったんだろう。


普段のライブ。好きでペンライトを振って、好きでフリコピをして、好きでコールをしてる。
まぁ、自由ではある。

今回、その自由が自由ではなくなって。
ペンライトを持っていた手をどこにやろうか、何をしようか、2階から見ていると全体的に最初は戸惑いがあったような気もする。

「クラップ~」とか「手上げろ!!」とか、途中でその自由の選択肢みたいなものが出てきて、ディスコの感覚を掴んでいって。

でも意外に、この「自由」って高度だなぁなんて。

ここ数年。人と近距離で会ってはいけないとか、声を出しちゃいけないとか、いろいろ制限をかけられてきた。もちろんアイドル現場でもそうで、モッシュやコールもアウト。ライブハウスなんてまずダメで、ディスコのような密は第一に避けなければいけないことだった。

コロナ渦の制限があった後だからこそより難しくなったことなのかもなぁと思ったり。コール禁止中に発売された曲のコールが定着しなかったり、元の曲のコール自体が変わったりなくなっていくこともある。

今回のオケラディスコも、踊り慣れしてる方からすると最高の場。好きなだけ豪華な音に酔って踊ることができる。
でも、踊ったことのない方からすると、踊るとはなんぞ?がスタートで。
そこからどう「自由」を見つけていくかになる。(私は後者だった)

もちろんこの自由の中には「踊らない」という選択肢もあってよくて。

普段、ペンライトやフリコピで一体感を味わうことを楽しみにしている人には、今回は個人に任せられた「自由」の中で一体感を探すことになったはず。

決められてることが「自由」なのか。
決められてないことが「自由」なのか。
なんだかちょっと深そうな話にはなってしまうけど。自分の中でライブの在り方が変わった1日だった。


最高級で贅沢なカオス空間


アレ、結局どんなだったの?って聞かれれば、私はこう答える。

全くマイナスな意味じゃない。
このカオス特有の魅力があって、今もどこかあのカオスを求めている。

「オケラディスコ」も恒例化できたらいいなぁと思ったり。

素晴らしいライブだった。音も。演出も。楽曲も。メンバーも。
本当にすごかった。また行きたい。

あっ、そうだ。ちょっと話それるけど。

今回オーケストラ音楽に今回初めて触れて。
バッハ!ベートーヴェン!!ジャジャジャジャーン!!みたいなすごく固いイメージがあったけど、まったくそんなことなく。演奏者さんも若い方も多くいらっしゃって!見たことない楽器もあって、音の迫力に圧倒されて。

オーケストラのイメージがガラッと変わった。
今度聴きに行ってみようかな。


オケラディスコ。
エビ中としての初の試み。

行ってよかった。行けてよかった。

あの迫力は、あの会場にいないとなかなか伝わらないと思うけど。
現場に行ける時代に戻ってきたからこそ、本当に行ってほしいライブ。
現場だからできることで、現場にしかできないこと。

またアレば。


アレをアレとしてアレできれば、アレはずっと続いていける、かもね。


ただのヲタク シマまる

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