2023/07/24 副鼻腔炎と喘息を治したく

副鼻腔炎による鼻詰まり、嗅覚なし、喘息による発作。を持っています。もう10年近く患っています。

医者嫌い・クスリ嫌いで、自分でなんとかしたいと思いつつも、去年あたりから、鼻詰まりによる、口呼吸で夜寝る事がままならず、それがおさまってきたかと思うまもなく、今度は夜中の発作的な咳がおさまらない状態に。

夜寝れずに悶絶するのは、思った以上に体に負担が大きく、耐えがたくなってきています。

そんな時に、受けていた汚血治療の先生に伝えようと思ったメモがこちら

2022/12/01
これまでの症状として、秋以降の寒い季節になると咳き込んでいました。
日中はあまりなく、ほとんど寝ている時で、夜中から朝方がでした。

治療を始めてからは、ほぼ激しい咳き込みはなくなっていましたが、
ここ2・3週間時々咳き込んでいます。そして寒さが増すとともに、
ここ数日は咳がひどくなっています。

症状は、以前から変わらずで、から咳が出て、
呼吸をするたびにヒューヒュー、ゼーゼーして
咳き込みはじめに鼻水が出てきます。

このメモの内容を伝える事なく、その後今年の5月を最後に通院をやめています。5月頃から7月の初めまでほぼ毎日の夜中の発作(咳・喘息)がひどく、家族の心配もピークに、また9月の海外出張がダメなのでは無いかと思えてきたので、あきらめて、素直に病院に行きました。

おかげで夜中の発作もクスリを飲み始めた日からなくなっています。これまでの癖か、喉に違和感があるので目覚めはす流ものの、咳払い程度で終わりしばらくすると眠れます。

劇的に改善され、あまりの効き目に、ありがたくも、反面「一体この薬は」と驚きもあります。

おかげでこの日から、よく眠ることができるようになりました。

この喘息が治るような薬がどれくらいあるのか分かりませんが、効果があり過ぎて私のように「飲み過ぎ、頼り過ぎは禁物では?」と思うものかもしれません。一方で、効き目がない人がいると言われていますが、そうなると更なる効果を求める薬をことになるのかもしれません。

”症状を和らげる”という事がこんなにもありがたい事だと、改めて知らされました。

とはいえ、なぜ鼻と気管を患ったのか?そしてどうやって治すのか?それが知りたいです。

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