熟女にとってのアンダーヘア問題。

今回のテーマはアンダーヘア。
少々カッコよく言ってはみたが、要は「シモの毛」だ。

とあるメディアに載っていたデータによると、最近の20代女子は、過半数が「アンダーヘアを脱毛/除毛している」らしい。うち1/3は無毛(いわゆるパイパン)で、残りの2/3は「Vラインだけわずかに残している」とのこと。

当コラムの読者に「Vライン」の意味がわからない人はいないと思うが、念のため捕捉しよう。
アンダーヘアは、部位によって3つの呼称がある。前から見える(恥骨の辺りの)逆三角形ゾーンはVライン、ワレメ(大陰唇)はIライン、肛門周辺はOラインだ。それぞれのアルファベットは、毛の生える形状を実にうまく言い当てている。

女にとって、髪と眉毛・睫毛以外の毛はすべて「ムダ毛」である。目立たない産毛ならば悩むこともないが、一本一本が太く主張していたり毛深かったりすると、剃ったり抜いたり対処をせざるを得ない。
たがアンダーヘアだけは、つい最近までなぜか「残すべき毛」の部類となっていた。

20年以上前(!)に20代女子だった熟女たちも例外ではない。手入れといえば、せいぜい夏場に水着からはみだす毛をトリミングする程度。温泉などで見る限り、今でも「ナチュラル志向=生やしっぱなし」が大半だ。

アンダーヘアに対する美意識が若い女子と異なるのは、ひとえに「パンツを脱ぐシチュエーション」における(相手となる)男性の意識差ではないかとあたしは想像する。

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Kana Shimada

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