どうも～～。四柱推命とか算命学の基礎を若干知ってるしましまでっす。

占いは色々ありますが、結論から言うと生年月日系は当たるなと思ってます。
とはいえ、占いが当たるとかそういうのってうさん臭いと思う方は多いと思いますが、
占いというのはいかに総合力が大事かって話で、
一番すごいのは霊感が備わってる人ですが、
霊感がなくても、生年月日占いと手相とか、いろんな種類の占いを混ぜ合わせることで、正答率が高くなる、それが占いの醍醐味、と思ってます。

ですが～～。
しましまの場合は、占いで何か決めるというのではなく、自分で決めてからあとで占いで合ってるかどうか確認するという逆からパターンでございます。

しましまはハマると興味の持った分野だけひたすら本を読むタイプですので、結局生年月日占いってのは、地球の自転公転（星の動き＝占星術）が関係してくるわけで、西洋系の占い本とかも結構読みましたが、大体数字を使ってる占いってのは、宇宙を感じますね。

そう考えると、占いはうさん臭いというよりも、データ分析というか、
例えば春にはこの桜がこのタイミングで咲くみたいなノリだと思ってるんで、案外科学的なもんだという認識になってます。

だから、12年周期とかは知っておいた方がいいし、
正直生年月日系の占いはどんな占いであっても基本は同じ結果が出るんで
そのバイオリズムみたいなのは知っておいて損はない！と思ってます。

サーファーと同じでいい波が来たら乗る、いい波が来ないなら乗らない、
そういう生き方ができるのでまじで知っておいた方がいい！

うさん臭いと思う人は地球の自転とかそういう本読んだら多分納得できる！（私ｗ）

で、本題ですが、
生年月日系占いは、自分のバイオリズム、今年はガンガンイケる年とか、弱ってるから控えめな行動をしたらいい年とかの他に
こういう性格というのもわかるようになってるのが面白くて、

確かにしましまの場合、子供のころから、人をカテゴライズする癖がありまして、占いでもいろいろタイプに分かれてて、四柱推命とか算命学は10個に分かれてるので、しましまは大体わかりますね。
こいつはタイプ５だ！とかタイプ８だ！とか。

で、自分の子供らについてですが
育児をかなり真剣に取り組んできたので、性格とかものすごく熟知してます。ただ、熟知してるけどレールに乗せるのが嫌いなので（なぜなら自分が嫌いだからｗ）基本的に本人の意思を尊重して泳がせてます。失敗してても見てて面白いし。

ですが、ここぞという分岐点に来た時には、しっかり意見を言うので、あとは本人が考えて親の言うことを聞くのか聞かないのかで判断するわけですが、
しましまは観察力のプロですので、結局しましまの言うことを聞く感じになりますねｗｗだから相談してくるんでしょうけどｗｗ

で、現在子供らが人生の岐路に立っております。

1人はドイツで大学院、1人はドイツで就活始めました。

2人とも結構自分なりにいろいろ悩んでいたようですが、確かにしましまも悩みますわ、不安には全く思わなくて面白いなと思って接してますがｗ
で、いろいろみんなで考えて結論出してから、占い本とか見ると（普通逆！占い本みてからその通りに生きるのが悩まなくていいから楽みたいです！）
確かにその通りなので、
友人からも言われますが、しましまこそ占いが必要ない人らしいですｗｗ

ただ、本当に、なんでもそうですが、流れには逆らわず、タイミングとかが大事！
常にぼーっと生きてたり、情報を入れないのが最もダメで、
いろんな人と接していろんな本とか読んで情報を仕入れると、
これだ！というタイミングとかひらめきみたいなのが湧き上がってくるわけです。
そしたらそれがいい波なわけで乗る！
いい波が来てないのに強引に物事進めるのってよくないですよね～～。

だから日本独特の学歴制度と就職制度があまりよくないなと思ってますね。
塾に行って受験して、また受験して、就活して4月1日から一斉に就職するというそのスタイル。

特に海外の大学は自分のタイミングで入学して自分のタイミングで卒業して、就職もするっと自然に入りますから。
こういう方が企業にとっても労働者にとっても自然というか、
熟してる作物を一番いいタイミングで収穫するスタイルがいいと思うんですよね～～

ちなみにしま犬は、甥っ子と生年月日が完全合致しているので
性格がめっちゃ似てますｗ