【英語日記boy】英語を日本で習得する方法が分かる本
独学で日本で英語を話せるようになった「新井りお」さんの本。
わたしも、海外でデザイナーとして働きたいので重なる部分が多くとても感化されました。
その本の要約をしていきます。
英語が話せる定義を考えた。
まず、「英語が話せるようになる」の自分の定義を考えたそう。
そこで定義したのは、「いま言いたいオリジナル英語フレーズが瞬時に出てくること」。だった。
わたしの英語を話したい定義もこれだ。
英語の例文のフレーズを一通り覚えたそうだが、話すときに、「英語の例文→自分の言いたいこと。」だそうだ。
瞬時に話すとき出てこないので、普段使う言葉を英語で話せること
つまり、「日記」だと言うことで、日記英語で書き始めます。
英語日記の書き方
上記まではよく色々な本でも書いているが、ここからが本題。
1.日本語の日記を書く
2.1で考えた日本語の要約文をつくる
3.自力で英語にする
4.添削してもらう
「オンライン英会話」を活用!留学だと、一対多数で授業だが、
5.スマホひとり言
「スマホの音声入力にむかって、発音を認識してくれるまで何度も話す」
発音矯正「siri」
「girl」と「World」の発音をsiriに伝えても最初は認識してくれないが、1ヶ月行い筆者は習得したそう。
「LINE」デジタル単語帳
「自分だけの一人のライングループをつくる」
ライングループを単語帳にするメリット3つ
1.検索ができる
2.制限なく書き込める
3.毎日使うので、復習が生活の一部になる。
新井りおさんのInstagram
https://instagram.com/_arairio?utm_medium=copy_link
写真引用:Kindle
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