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2019年のささやかな目標

毎年、それなりに目標を立てています。それなりなので、そんなにしっかりしたものではありませんし、年によって大きく変わるということはないのですが、一応節目ということで。

あ、まずは今年の年賀カードを。

本をいっぱい読んで発信する

今年は、「本をいっぱい読んで発信」しようと思います。

そんなのライターだから当たり前じゃん、のはずなのですが、これがどうしたかここ数年はなかなかできずにいます。

そして本棚に鎮座する積ん読。おまけに目に見えない電子書籍も。これはいけません。

しかし、お仕事じゃないと思っているとモチベーションが上がらず。非常にまずい状態です。

そこで、些細な本でも記録をつけ、特にいいものはnoteに書いていこうと思います。アウトプットを意識することでインプットをうながそう、というわけです。

新しく、読書感想文みたいなカテゴリを作ります。他の場所ではできない実験的な記事に仕上げていきますので、どうぞお楽しみに。

過去がどんな眩しくても未来はもっと眩しいかもしれない

お仕事は、相変わらず壮大な目標はないです。年明けからキツキツのスケジュールだし、書籍のお手伝いのお話があるかもなので、チマチマやっていきます。

去年を振り返ると、あそこでああすればもうちょっと違う結末になっていたかもなあ、という案件もあるのですが、それはそれ。過ぎ去ったことを考えても仕方ありません。

「かもしれなかった」過去の案件よりも、「かもしれない」未来の案件を考えましょう。こんな歌詞もあるしね。

風のように 風のように
思うままに生きてみよう
過去がどんな眩しくても
未来はもっと眩しいかもしれない
乃木坂46『帰り道は遠回りしたくなる』

メガネのなぁちゃんマジ天使。紅白よかったよ。



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