以前のノートでお知らせしていたイベントが無事終わりました。

ご来場された方ありがとうございました。

なかなかな映画と寸劇でしたでしょう？

楽しんでいただけていたら、嬉しいです。怒っていたら、ごめんなさい。

僕としては、遊び疲れた子供のように、夜はスヤスヤ眠りました。

佐藤いくまとの久しぶりの絡み。約15分の寸劇を、リハーサル時間約15分で臨んだ今回、一人だけ楽屋で永遠に練習し続ける佐藤の姿に涙した共演者もいらっしゃったのではないでしょうか。

その甲斐あってか、出来上がったキャラクターはお客さんに受け入れられて、爆笑をかっさらっていました。

ただ、あまりにも台本通りにやるものですから、いたずら心が働いて、アドリブで佐藤を何度もつついてみましたが、完全防御でなんら返してきません。そこは少し嫌いになりました。

ちなみに、彼の役は「ちぎり絵作家」。

絵の黄色いパンツの人は「若かりし頃の馳浩」です。

寸劇の内容は、主人公アキラ役の中山君が軸になり、無免許医者役の僕が超能力者たちを一人づつ招いて健康診断をするという設定で進みます。僕も自由にやっていたので、中山君は非常に大変だったと思いますし、かわいそうだったと思います。

中山君、一番お疲れ様でした！

黒い帽子をかぶっているヒゲの男性のほりかわさん。

同い年で、とても仲良くさせてもらいました。

またどこかで、遊べるといいですね。

ほりかわさんの出演映画の上映があるみたいです。

真ん中の女の子の千倉さんは、ミスユニバースの人らしいけど、狂ったメロンパン腹話術を披露されていて、今後、何処へたどり着くかが非常に楽しみな方です。

怪我人ばかりじゃないか。

カーテンコール。

帽子は監督の木場さん。ちぎり絵も。天山の大ファン。

みんなでパチリ。

イベント楽しい。お疲れ様でした！