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「一人で行く夏祭りはノスタルジーとモラトリアムやね」2023年7月21日の日記

昨日の日記を書く前に今日が終わりそうなので2日分です

昨日の夜、ロードオブザリングを見た

なるほど、たしかにこれはハマる人はハマるな~という感じ
めちゃめちゃ王道ファンタジーだ
ただ、めっちゃ固有名詞というか専門用語が出てくる
そして展開が早い

同居人をして「インド映画を見ている時の感覚に近い」とのこと
たしかに長いしなー

面白かったが長いので半分くらい見て続きはまた今度とした

惣菜パンを焼いて食べるとうまい

リベイクと言うのは少しはずかしい
「自分なんて、ただ焼いただけッスから・・・」という気分になる

焼くと惣菜パン特有の胃もたれ感が減る気がする
(気がするだけかもしれない)

ランチパックを焼くとトーストのトロの部分だけを食べられるので良い
おすすめは250℃で5分

近くでやってた盆踊り大会に行きました

観光客が集まるほどの規模じゃないけど、近くに住んでる人が集まるような祭りだった

自治会がやっているからか、屋台も安い
200円から高くても400円くらい、今はなかなかないよね

こういう祭り結構好きなんだけど、すごい久々だったなー
コロナで開催自粛とかもあったし

本当は同居人と二人で行きたかったけど、向こうは会社の飲み会なので一人で観に行った

近くまで来た時点で大東京音頭が聞こえてきて昔の記憶が蘇った

とはいえアラサー男が一人で祭りの会場にいるのがなんとなく場違いな感じがして居場所を探したりもした
どうしても、この場の主役ではないというのを感じてしまうね
結果として後方腕組み~的な立ち位置でやぐらを眺めることに

子供からお年寄りまでみんな楽しそうで良かった、本当に全年代の人がいた

櫓で太鼓を叩いてる人はそういう団体の人なのかやたらテクニカルに叩くので見ていて飽きなかった

小学生の頃、町会の活動で1回だけ太鼓を叩いたことがある
夏休み中、練習のために公民館に通ったりしていた

そんなことを思い出した

一人で行く祭りはノスタルジーとモラトリアムやね
おセンチな気持ちで一人家路につくのであった

AIブームは一段落したんですか?

それとも僕のアンテナが低いだけでしょうか

なんだかんだ、未だに使ってるAIサービスはChatGPTとBingAI、Bing Image Creatorくらいですね

提供元が信用できることと会員登録するだけで使える手軽さが自分の中では重要ぽい

なんでこんな話をしているかというと、今日のヘッダーはImage Creatorで作成したからです
(ちょうどいい写真がなかった)

せっかくなのでちょっとオススメします

Microsoftアカウントがあれば画像生成が手軽にできて、まあそれなりのものが出力されるので遊び程度に使っている

他の画像生成AIは何かと環境準備が大変そうだし、そこまで調べるほどやりたいという感じでもないのでね・・・

クレジットが尽きると生成が遅くなるらしいけど、だいたいその前に飽きるので問題ないです
(毎日チャージされるので気づくと100に戻ってます)

おすすめです

最近クイズが好きなので、クイズで締めます。

Q.下の画像はAIで生成したあるアニメの集合絵です。
 どの作品のタイトルを入力して生成したでしょうか?
 ※一枚一枚を拡大すると顔の崩壊が見てられないので、引きの絵にしました

そんなにケモ耳女子出てきたっけ・・・

正解は・・・

「犬夜叉」でした~
犬夜叉を抽象化するとこうなるのかもしれない

自分がちょうどわかるくらいのクイズを延々と出してもらいたいですね
皆さんもそう思いませんか?

そんな感じです、読んでいただきありがとうございました!


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