4/29FB文章から転載

自分の周波数が上がれば上がるほど、大局の見方や総合的な感性がじわっとできあがっていきます。

とても、しなやかになりますし、同時に慈愛もそうだし、空気を優しくしたりとか、ことばでないところで表現することが無意識でもできるようになります。

(＊周波数高いからいい低いから悪いとはなりませんゆえ　コメント参考に）

私は、どんなことからも自分の内側で低いものを高いことに変換できるらしく、
それを文章にもできたり、何かしているらしいです。前よりもそうなっていってる。

最近、考えたことよりも　もっとすごいことが潜在的にできるのに、　　
自分がそれに氣づいていない感じがするのです。

意識化できてるから、進んだみたい。

自分で自分を見ているよりももっと、質的にスピリットを現実面に活かせて、
そしてそれは深く浸透、沁みわたるもので。

リーディング、エネルギーの翻訳が自分に合っているってそういうことなのかと。深いレベルで物事をしようとする人は、おそらく私と同じことを思ったり感じたりしやすいです。　　

世の中、社会にある基準や、人が人を測る何かで、ことばで表せない。

こういう、感覚を言葉にする時はエネルギーを入れないとわからない。
芸術の域ってこうゆうことなんだと。

外側で何かを満たそうとするのではなく、今すぐにできるのは、自分で内面を感じ、自分のエネルギーをただ感じるだけです。それだけで、あっさりと成長できる。

なんだよ、そんなことだったのかい、じゃあ今まであがいていたのって、一体何だったの？ってバカバカしくなりますよ。

今まであった過去も苦しさも、なくなるわけではないけれど、もっと大きく希望的に見れてどっしり立っていられるものです。自分のエネルギーを濃く感じるだけなんだということを、広く分かりやすく伝えていきたいです。　　

いろんなエネルギーが混線しやすい中で、自分のままでいるエネルギー的なコントロールを人に伝えていきたい。やりにくいわけですよ。いろんなことがあるからね。

これを知ると強いですね、非常に。

コメントより
しみか：ちなみに周波数は高いからいいというわけでもない。いいも悪いもないって感じ。

しみか：本当に、自分のエネルギーを濃く感じられたら、内面で感じていることをそのまま外にも言い表しやすくなります。言葉が不器用じゃなくなるというか。変なことが、なくなる。