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「ストレスを減らす知恵袋 2019」!!!


見切り発車で発売スタイルなのですが…!

昨日、新しいマガジンを発売しました!

その名も「ストレスを減らす知恵袋 2019」!!!

【マガジンの概要】

私流の「快適に暮らすための情報」を更新するマガジンです!

■家事や育児や暮らしにまつわる、生活全般の工夫していること
■「買って良かったもの」や「買わなきゃ良かったもの」
■オススメの生活用品
■最近の愛用品(定着するかは未定だけど、ひとまず気に入っているもの)

などなどなどを、今年1年間、マメにコツコツと更新していくために立ち上げてみました。
タイトルに【2019】という数字を入れたのは、こういう生活にまつわることって、どんどん変わっていく部分も多いような気がしたから、「あくまで今のところ!」という気楽さで書けた方が更新率を上げられそうな気がして。

ということで、バンバン情報を共有していきたいと思います!


このマガジンを発売した経緯を

お話ししてみると

去年、オンラインサロンをやっていた時に

暮らしにまつわる質問がすごく多くて。


私は結婚以来ずっと家事の全てを担当していて

今はそこに育児も加わって

そして仕事も続けていて

産休は一日も取っていないけど

未だに

「家事が大変」って

思ったことがなくて。

「仕事と育児だけで疲れているのに家事まで手が回らない」

というのが、よく分からなくて。

え、家事なんて一瞬で終わるし、別に楽じゃない…?なんで大変なの…?

って感覚がずっとあって。



で、

オンラインサロンで

暮らしにまつわる質問に答えているうちに

もしかしたらコレって

結構、目からウロコな情報なのかな?

私にとっては当たり前なことだったけど

他の人からすると"人生が変わる生活の知恵"なのか…?

って思うようになって。


これは

ちゃんとそれ一本の企画として立ち上げて

本腰を入れて書くべきことなのかも

情報を共有する価値があることなのかもしれない

って思ったんだ。


ということで

今回のマガジンには

私にとって家事が大変なことではない秘訣を

とことん盛り込むと共に

生活にまつわることは全般的に

自分的には目からウロコの確信がないようなラフなことも含めて

マメに更新していこうかなと。

また2月からオンラインサロンを始める予定でもあるから

そこで生活にまつわる質問を受けた時に

「そうか、これも目からウロコなのか」って気がついたら

随時その情報をストックできる場所が欲しいな、とも思ってる。




ちなみに

専用のマガジンとして立ち上げた理由は

バックナンバーになった時のことも考えていて

"家事の工夫"
"暮らしの情報"
"生活の知恵"

って

今まで発信してきてることと

けっこう別ジャンルだから

長い目で見た時に

それだけを買える方法もあった方が親切なのかな?

と思っています。



これだけ記事の数が増えてくると

バックナンバーになった時のことも並行して考えていかないとなぁ、、、

ということを

最近は常に考えていて。

バックナンバーの整理って

すごく大変なんだよね…。

それに事務作業すぎて、作業としては面白さがないし…。


とはいえ、せっかく書いた記事たちは

なるべく多くの人に手に取ってもらいたいし

バックナンバーを買いやすくする工夫は

自分のためにも、購読者さんに対しても

必要なことだと思ってるんだ。



「身も蓋もない話」や「スマホから贈る言葉」の中で更新して欲しかった!

という人もいるかもしれないけど

例えば実家暮らしだったりすると

自分で家事をやる機会がなかったり

自分の裁量で家づくりをできる立場にいなかったりするから

そうすると

あまり興味のない情報だろうな

というテーマも多いから
(全部ではないけど、例えば洗濯の話とか)

だとすると

限られた枠の中では

そのマガジンの購読者さんの需要のド真ん中の記事を

それぞれ書くようにしたいし

私としても

それぞれのマガジンのコンセプトに沿ったテーマで

書きたいことが山ほどあるから

そこにはそれを書きたくて


「身も蓋もない話」なら

恋愛論、夫婦生活、性生活、育児論、人生論など

「スマホから贈る言葉」なら

一問一答や、今の私のリアル。

オンラインサロン以外で

質問に答えられる場所は

「スマホから贈る言葉」だけでもあるから

そこは削りたくないなと。


更新数を増やせばいいのでは?

と思う人もいるかもしれないけど

1つのマガジンで更新数を一定以上に増やすと

読むのが追いつかなくなったり

読むことを負担に感じる人も出てきて

逆に読者が減る

という

難しい問題があって

そんな悲しいことってないよなぁ、、、と。



あと

noteのシステムの問題もあって

スマホアプリからだと

記事を更新する時に

入れるマガジンは1つまでしか選択できないから

そこの作業が複雑化していくと
(バックナンバー問題)

私の更新のフットワークが重くなっていくんだよね。


育児中の今

パソコンで作業できる時間は

すっごく限られているから

そこは原稿を書く時間に集中したくて

パソコンでしかできない事務作業が増えてしまうことは

私にとって、なかなかの負担で。


末長く続けていくためにも

より多くの情報を発信していくためにも

自分にとって

やりやすいやり方を追求することって

すごく大事だと思ってるんだ。

負担に感じるような工程があると

長い目で見て

共有できる情報が減る。


私はnoteが大好きだから

noteをフル活用して生きていきたくて

自分で自分の首を絞めるようなことはしたくないし

私の中に、書くことで誰かの役立つ情報があるならば

なるべく書くようにしたいし

書くと決めたならば、それは1秒でも早い方がいいから

今回こういう判断をしたよ。


見切り発車で発売したのも

1秒でも早く届けた方がいいと思ったからで


今回のマガジンは

最初にいくつかの記事をパソコンで書いた後は

スマホからマメに更新するスタイルに切り替える予定なのだけど

パソコン原稿が全て書き終わってからの発売にせず

2つだけ書きあがった時点で見切り発車で公開したのは

この手の情報って

1秒でも早く出会った方がいいだろうから

すでに書き終わってる部分を隠しておく時間が

もったいないな、と。


現状、更新済みの記事としては

洗濯のストレスを減らす工夫

内容をザックリまとめると…
☑️洗濯を楽にするためのマイルール
☑️洗濯物をしまう手間を減らす工夫
☑️ランドリースペースを快適にするカスタム

■睡眠・寝室のストレスを減らす工夫

内容をザックリまとめると…
☑️気持ちよく眠るための寝室のマイルール
☑️寝室の家事を減らすための工夫

■殿堂入りしてる洗剤と柔軟剤


この3記事が公開済みで、

あとは追って

という状態なのだけど


例えば

あといくつかの記事が書き終わるまで公開せず

春頃に一通り揃えてから発売したとして

この1月とか2月の間に

引っ越したり、カーテンやベッドや洗濯機を買っちゃう人って

いないとも限らないし

そうなると

「えー!!!もっと早く知りたかった!」

って思うだろうし

「買ったばかりだから、とりあえず使うしかない…」

って妥協させることになりそうで


私が書く時間を取れていなくて

伝えるのが間に合わないことは仕方ないとして

私としては書き終わっているのに

「でもまだ非公開!」って判断をすることで

そういう事態を招くのは避けたいな、と。

なんかすごく無駄だな、って。


後悔する買い物をさせたり、

余計な出費をかさませない配慮として

見切り発車発売がベストだな、と。


というわけで

まだ記事数が少ないけど

見切り発車で発売しました!!!

2000文字を超えている大型記事に関しては

単品でも発売を考えているのだけど

まだ作業が追いついていない状況!

しばしお待ちを!

でも、最終的に、

絶対にマガジンの方がお得になる予定だよ。

先物買いしてくれた人のことを一番に考えて

「買って良かった!超お得だった」

と思ってもらえるマガジンを目指して

1年かけて更新していきます。

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