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情報発信ビジネスのやり方。そもそも何を発信したらいいのか?〜スピリチュアルに片足突っ込んだ怪しいビジネス講座8〜

こんにちは。片山真一です。

今回は、情報発信ビジネスのやり方。そもそも何を発信したらいいのか?についてお話をしていきたいと思います。

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。

文字起こし

こんにちは。

真一です。

スピリチュアルに片足突っ込んだビジネス講座っていうことで、今回は情報発信の内容の決め方をお伝えしていきたいと思います。

情報発信の内容、どういう情報発信をしていったら良いんだろうっていうことですよね。

じゃあ、それどうやって決めたら良いのかっていう話ですね。

これはね、もう一言で言うと、自分が発信したくてたまらない内容を軸に発信したら良いです。

はい。

例えばなんですけれども、ビジネス系の発信をしようと思ったときに、じゃあ、ビジネスネタをね、書こうとかってやっちゃうわけですよ。

だけど、ビジネスネタで勝負したら、勝負したら、勝てないんですよ。

ホリエモンに勝てないじゃないですか。

ホリエモンにビジネスのネタで勝とうと思ったら、ちょっとキツいですよね。

だから、ちょっとやめようとかなるわけですよね。

でも、めちゃくちゃ理系の発信、理系の発信をしようとか、頭良い系の発信をしようと思ったときに、勝てないんですよ。

世の中頭良い人めっちゃいっぱいいるし、すんごい頭良い人とかいますからね。

苫米地英人博士に勝てないですよね、苫米地英人さん、博士に。

勝てないですよ。

あんなこと言えないですよ。

だって、情報量全然違うし、付き合ってる人も全然違うし、あんな頭良い解説出来ないですよね。

色々数字を出してっていう話になっちゃうんで、何をやったら良いのっていう話なんですけど、結局ね、無いんですよ。

結局、自分がトップに立てるっていうのは、人の真似をしていたら無いんですね。

だから、もう勝てなくても良いと、負けても良いと、私はこれの話をしたいんであるっていうやつを、軸にするのが一番良いですね。

出来れば、ターゲットリサーチとかをして、やってたほうが良いんですけど、これスピリチュアルに片足突っ込んだ話なんで、スピリチュアルに片足突っ込んで言わせて頂くと、自分の中に問うわけじゃないですか。

自分がどんな発信をしていきたいのかっていうのを問うわけですね。

というよりは、どんな世の中を作りたいのかっていうことを、自分の中に問うわけですね。

自分が情報発信をする目的、真の目的とは何なのかですよね。

例えば、よくある話しで、食事の大切さを伝えたいっていう人が結構いるんですけど、じゃあ、食事の大切さを伝えたいから、だから、情報発信をしますって言うんですけど、じゃあ、その食事の大切さを伝えることによって、どんな世の中を作りたいのか、で、それ読んだ人にどんな状態になって欲しいのかっていうことを、しっかり自分の中に問うて、で、その結論をまず出すわけですね。

私は、世の中を本当に安全な食事を子どもに提供出来るようなお母さんをいっぱい増やしていって、で、子どもに豊かで健康にすくすく成長出来るような社会を作りたいんだと、ひいては、それが日本中に広がって、日本人全体の活力を上げたいんだとか、世界中に広がって世界中の活力を上げたいんだとか、皆が豊かに暮らせるようになりやいんだと、病気ばっかりじゃなくて、健康寿命を全う出来るような世の中にしたいんだみたいなね、そういう志とかが出てきたら、もうしめたもんですよね。

そういう志を元に書いていくんですよ。

同じようなことを書いたとしても、例えば、玄米体に良いですよとかね、例えばね、書いたとしても、白米のほうが良いですよとか玄米のほうが良いですよとか色んな言い方ありますけど、まぁどっちにしろ、何を書くにしても、その人の理念とか志とか思いっていうのが載った情報発信になるんで、オリジナリティが生まれるし、スピリチュアルに片足突っ込んだライティングの話を今してるんですけど、エネルギーが載るし、そうしたら、その人のエネルギーと相性が良い人はずっと読み続けてくれるし、また読みたいっていう気持ちになるわけですよね。

めっちゃ頭が良い人が書いた成分表とか、めっちゃ分かりやすい文書良いんですけれども、その人の文章も読みつつ、あなたの文章も読んでくれるようになるんで、そういう風に情報発信の内容って決めたら良いですね。

まずは、何にしろ自分なんですよ。

答えを知ってるのは自分自身なんで、どっかのコンサルに聞くのも良いんですけど、コンサルでコンサルさんが決めるんじゃなくて、コンサルさんが自分の中にある答えを導き出してくれて、それを書くんですよ。

あなたはこれを書きたいんでしょ、だったらこれやったら良いじゃんっていうのは、ちょっと浅はかなんですね。

その人が本当にそれが良いっていうものを見出してるんだったら別の話ですけど、という話です。

なので、情報発信の内容っていうのは、もう誰かが書いていて私より上手い人がいるのは分かっているけれども、私より優れている人がいるのは知っているけど、でも私はこういう世界を作りたいから、負けても良いから私はこの発信を届けたいんだっていう、その分野を是非書いてみて下さい。

その分野を軸にしてですよ、軸にして書いてみて下さい。

はい、よろしいでしょうか。

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はい、説明欄ご覧下さい。

では、失礼します。



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