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人間はいらないのかもしれない。

VRは頭に付けるだけで実際の場所にいるかのようなリアルを体感できる
その内ライブやスポーツ観戦、世界旅行なんかもVRで済ませる時代がくるのかも。
好きなバンドのライブや、見たいスポーツが良い席でみれて、
行きたい国にすぐ行ける。
僕はVRの中の仮想空間で生活してみたいと思った。
魔法使えたりしたら面白そうだ。

最近ではキャッシュレスが支流になりつつある
もうお金を持ち歩く必要がないらしい
スマホやカードを「ピッ」っとかざすだけでお会計ができる
コインが消えた。財布もいらない

最近ではスマホやカードをかざす
「ピッ」すらも無くしてお店に入ると勝手に反応して、商品を持って外にでるとそれに反応して自動でお会計が済む技術もあるらしい。
レジが完全に消える。

自動運転の車:
目的地を設定したら狂いなくそこへ乗せてくれる。
事故もなくなる、運転手もいらない。
女の子の前でバック駐車をかっこつける必要もない。

時代は物凄いスピードで進化していて、
物の形や必要性が変わっていっている。

なぜ僕達人間は変わらないのだろうか?
人間の「不満や面倒くさい」を解消する為に使う道具や技術が進化する
から人間側は何も変わらない。

もしその
「不満や面倒くさい」がすべて無くなれば
何も要らなくなってしまう。

考えるための
「頭」
物を掴むための
「手」
そこへたどり着くための
「足」

もし時代に合わせて人間の形が変わっていくのなら、
もうそれは僕達が知る人間の姿ではないのかもしれない。

もしかしたら進化の終着は
「無くなる事」
なのかもしれない。

人は必ず亡くなり
人間はいつか無くなっていく。

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こんな時間に考え事するとろくな事ない。
夜中にバラードの歌詞考えてて
次の日の朝に見返すと「ポエム感がえげつなくて」
恥ずかしくなって全消去状態に似ている。

よし気を取り直して今から撮影だ!
しゃーーー!!!!!

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