こんにちは！前回の投稿から、少し時間が空いてしまいましたが、皆様は日々美味しいものを食べていらっしゃいましたか？？　信州嵐としては、前回の第2弾おやきセットの販売後、FC山雅さんとのコラボで、山雅さんの農業プロジェクトで収穫された枝豆：あやみどりを使ったメニュー開発を行っていました。
※写真は、こよみ料理「鼎」の小林シェフ考案のあざやかな緑が映えるコロッケです

そして、10月末には兼ねてから温めていた企画の一つである、「９人のシェフによる秋のフルコース」を提供する「1日限定レストラン」を実施します！！

これまでにも紹介してきた、中国小皿料理「間道」さんの武田シェフ、ラトリエスズキの鈴木シェフ、前述の小林シェフ、そば処木鶏の塙シェフ、マツモトマウントバルの松田シェフ、トラットリアジラソーレの松井シェフ、とり麺や五色の西沢シェフ、御菓子処藤むらの近藤シェフに加え、ご自身でプライベートの農園も作っていらっしゃる橋倉シェフの９名が参加しています。

各シェフが、２名ずつペアになり、冷前菜、温前菜、魚料理、肉料理、デザートの５品を企画しました。
ここには、各シェフの知恵と発想が掛け合わせていきたい、という信州嵐の想いが全てにおいて詰め込まれており、コースの開始から終わりまで、各シェフたちの「新しく美味しい料理を作ってもてなしたい」という想いを存bんに感じられる内容になるはずです。

さて、この記事を書いている本日、最後の試食会が行われています。どのメニューをどのシェフが作るのか！そんな皆様の疑問には次の記事でお答えします。

文責：信州嵐　広報担当　後藤　正樹