外傷的な痛みに鈍感な人が、精神はズタボロな気がする。(勝手な) 私は整形の痛みも麻酔無しで耐えられるし 切り傷とか打撲骨折とかは気付かないことすら ある。後は気付いたら高熱でしたー、とか。 大人になるにつれて休みがちになって 皆勤賞だった自分はどこへやら。 厳しい職場、しんどい職場で週7働けた私が 今では週2日も這ってどうにか行けるレベル。 朝起きれるのに行けない。 むしろ寝れてないから起きてはいる。 体調が良い日がほぼ無いから外に出ること 働くことがめ
明日は月曜日で、 週の始まりで 絶対に廃人を抜け出すには 明日こそ会社に行かなくてはならない なのに 今日まで4日間、何もせず寝たきりで 予定をすっぽかして記憶もろくにない ゴミな自分が、明日からのことまで 不安にさせる。 断薬できていたのは数時間。 たったの数時間。 夜になるにつれて、不安が増して 一人ぼっちで皆んなから見捨てられて 貧乏になって、それでも頑張らなくて もう終わりだって気持ちが強くなって 恋人が仕事今日忙しいとLINEしてくれて
今日も働けなかった。 目覚ましかけたのに。起きれたのに。 身体が重たくて動けなかった。 寒くて寒くて凍えそう。凍りそう。 室温29度なのに、靴下履いて裏起毛の上下着てヒートテック着て布団着ているのに凍りそうに寒い。 明日こそ、明日こそ、 明日こそ昼職行くんだ。 本当にダメ人間で死にたくなる。 皆んなに呆れられて一人ぼっちになってしまう。 元々一人ぼっちだし、元々嫌われ者だけど 自分がダメ人間だから、呆れられるっていう 明確な自分のせい感がしんど過ぎる。
絶望的に記憶がない。 ODのせい？ブロンのせい？デパスのせい？ ウットのせい？ 私の予想では、ウット。 何の記憶もない。薬を飲んだこと、何かを 食べたことはうっすら覚えているけれど 日記を書いたことLINEを返したこと 恋人といつバイバイしたのか ねこにいつ餌をあげたのか、今日の出来事なのか 今日昨日一昨日私が何をしたのか 全く記憶にない。怖い。怖すぎる。 ねこは、めちゃくちゃ餌をもらったみたいだ (私に) 2.1kgだったのに3kgになっていた
100錠くらい何回かに分けて飲んだ私は 水曜日からの記憶がほぼ0に近い。 15分で2日間経ってしまった様な 本当にそんな感じで 日記を書いたり誰かと連絡取ったり 会社に休む連絡してたり、大掃除したり ドンキに買い出し行ったり コンビニに行ったり、出前取ったり 本当に記憶が無いのにいつも以上に しっかり者だったみたい。 正常な意識に戻ったのは、つい数時間前 お風呂に入って本指名のお客さんに会う 為にお店に向かおうとしたんだけど 身体が重たくて中々準備が
今日と明日、私は薬物依存で仕事を休む。 もうODの為に仕事を休む程になってしまった。 恋人は、生きているだけで偉いよと 褒めてくれるタイプなので、死ななければ ODしても怒らない。 風俗のマネージャーも、眠れないから ODがやめれないと相談したら 無理にやめなくていいよ 辛いのは自分だもんねって。その言葉が 嬉しかった。否定しないでくれという 気持ちが本当に強い人間だな… 我ながらゲンナリする 昼職、週に1回くらい大抵休んでしまう。 パニック障害やう
もうアラサーだって言うのに 小学生の頃からずっと死にたい私は まだ死にたい人として生きている。 昼職に復帰し、風俗に復帰し、 なんならアダルトビデオに出ようなんて そんな風に意欲的に私は暮らしている。 表向きは。 親のいない、精神異常の薬物依存女は とにかく金がかかるのだ。 精神科に通いながら、処方された薬と 市販薬をODしても全く眠れない日々が 永遠と続いて もうお願いだから殺してくれと何度も思った。 精神科で、死にたい気持ちはありますか？ 幼少
死にたい人は結局死ぬまで死にたいと思うな〜 うまく生きられないな 人が何考えてるかわからないな 人の気持ちがわからないな 誰かに必要とされてみたいな 殺してくれ もう失敗したくないな そんな風に今日も過ぎていく 薬も効かないからもうだめだ よくなる方なんてもう何もないのに 死んじゃだめなんて辛いなぁ 本当に誰かが産んだせいで こんなにも地獄みたいな人生が
自殺が未遂に終わってから1.2日 すごく体調が良かった。 このまま、普通のちょっと下くらいの人間にはなれそうなのでは？なんて思った。 仕事への復帰も翌月に決まり、食事もしっかりと食べれたし、断薬できていたから。 でも、3日を過ぎたあたりから ・酷いアレルギーが再発 ・胸焼けや吐き気 ・メリーゴーランドのようなめまい が発生した。発生したというよりかは、戻ってきた。 全身の焼けるような熱さは変わらずで、上記の症状が追加されて、不眠症もひどくなり、30分も眠れな
こんな私のクソイタいオナニーブログを 読んでくれている方がいて嬉しくなった。 自殺は悪いことではない。絶対に。 私は、悪いことをしたとは思うけど 誰かを悲しませたりガッカリさせたとは 思っているけれど、わかっているけれど 私の人生は、私の意思でスタートした訳では無いし、気付いたらウルトラハードモードの社会不適合者としてアラサーを迎えていた。 私はこれまで何度も何度も「生きてたら良いことあるよ〜」と言われてきた。 「大人になったら痩せるよ〜二重になるよ〜」とか
彼氏を見送った後、何をしていたか ざっくりとした記憶しかないけれど ・とにかく掃除 ・彼氏との写真の削除 ・ごみ捨て ・風呂 ・数人へ連絡 をした。 彼氏が何時頃に帰宅するかわからなかった けれど、連絡もしたくなくて、普段はするLINEも当日は送らなかった。 代わりに「私はうつ病なの！頭おかしいの！」と言えるような人にLINEをした。 多分その数人は、私にとって「話を聞くのが上手い知り合い」だ。 「うんうん、大変だ。ゆっくり休みな」 そう言ってくれる
首を吊る前日、その日の夜は どんなに薬を飲んでも眠れなくて 彼氏も横で眠れなさそうだった。 朦朧とした意識の中、何度も ぼんやり彼氏のスマホの光を見た。 私はここしばらくTwitterもインスタも 見る気が起きなくて、それこそ自殺と 死体のことしか調べていなかった。 彼氏は浮気しているんだろうか？ 私の病気を、一緒にたたかおう！頑張ろう！ と言ってくれているのは本心なのか？ 私はただの養ってくれているババァじゃないか！ そんな気持ちで午前5時を迎えた。
私は、体調不良が続き昼職へ行けないことが 1番辛かった。とにかく辛かった。 私の頭の中には2パターンしか無かった ①「昼職に通えない⇒また風俗嬢へ 戻らなければいけない⇒つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい」 ②「昼職に通えない⇒無職へ⇒ 金のない働かないアラサーなんて彼氏に捨てられるオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタ」 こういう思考なのは、きっと私が 整形と摂食障害で外見を変えて、水商売や風俗をして、恋人も友
私の生い立ちや病気などについてはおそらく 誰も興味がないと思うので、まぁ後々。 はじめて死のうと思ったり はじめて遺書を書いたり はじめて薄ーく腕を切ったりしたのは もう覚えてない位昔のことだけれど、 今回「本気で死のう」と思ったのは多分今から2〜3週間前だったと思う。 うつ病と自律神経失調症・統合失調症・喘息が酷くなって歌舞伎町の精神科へ毎週通っていた。 この頃、昼職と風俗の掛け持ちをしていた私は風俗は体調不良を理由に休み、昼職も休みがちになっていた。 で
はじめまして。まずはじめに 私が何故、noteで記事を書こうと思ったのか それは「自殺しようと決断した時に、私は情報を探して、探して、探した。その1つにnoteで自殺未遂をした方の実体験があったから」です。 私は、とても美人な母親とカッコイイ父親の長女でした。年の離れた妹も居ました。(これらが過去形なのは後々、話します) 最初に私が、自分はダメ人間なのでは？と感じたのは幼稚園だったと思います。身体が小さく運動も苦手だった私は、この時点で自信の無い人間になっていました。
