「企業経営理論」で暗記アプリを使うコツと覚えていたデータ/中小企業診断士1次試験対策
中小企業診断士1次試験科目の「企業経営理論」は、勉強していてとても楽しい科目です。でも、正誤判定で失敗してしまうんですよねぇ...。
1次試験に落ちてモチベーションが落ちて心が折れそうになっている方は、「中小企業診断士に合格して3年。稼いだ方法と収入実績」を読んで、まず自分を奮い立たせるのもよいかもしれません。
理解しているつもり、分かっているつもりでも、完璧な正誤判定は難しいんです。しかもそんなのテキストに載ってなかった!という細かな論点を問われたり、似たようなワードを並べられて混乱したり...。
そこで、ぼくが試験対策として確立したのが、スマホの暗記アプリを使って毎日フラッシュ暗記を繰り返すことでした。
では、実際暗記アプリをどのように使っていたのか、どんな内容をアプリに入れていたのか、公開したいと思います。
<目次>
ーいつ作るか
ーどのようなものを暗記すべきか?
ーぼくが使っていた暗記カード(約320項目)
ー活用方法
ーぼくが使っていた暗記カードスマホアプリ
≪留意点≫
ぼくが暗記カードアプリに取り込んでいたcsvファイルを張り付けてありますので、コピー&ペーストしてデータを流用することができます。ただし、csvファイルやエクセルの扱い方のサポートは一切していません。
僕自身が勉強していた頃の情報なので少し古い点、予めご了承ください。これを参考にご自身でオリジナルな暗記カードを作ってみてください。
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