バイトのはなし①

バイト、めちゃくちゃ色々やってきました。

巫女さん、塾講師、居酒屋、選挙、レストラン、ジムのフロント、水泳のコーチ、派遣、結婚式場、夜のお仕事などなど。

バイトに迷える高校生、大学生あるいはその他のみなさまのお役に立つ情報をお伝えでき…できないかもしんないけどまあ,バイトのリアルな声を書いておきます。

今日ご紹介するバイトはこちら。


いっこめ:巫女さん


巫女さんは15の時からずっとやってる。正確に言うとお正月は巫女さんで、お盆は神社の雑務。

たまたま両親の知り合いに禰宜さん(神社における係長的なかんじ?)がいたので、そのツテで始めた。

時給は1000円。深夜はプラス100円。お正月は、天気が良くて参拝客が多くなるとボーナス的にお給料が増えるというフリーダムなお給料システムだった。

お正月の巫女さん業は、だいたい12/29から始まる。29、30に甘酒の元を作ったりお守りやお札の検品を行う。31は、寝る。午前中は寝る。24時から一斉に参拝客が来るから。で、参拝客がいなくなったらまた寝て、1〜3日の間お正月営業をする。4日にお片づけ。うちの神社はこんな流れです。


さてこの巫女さん業、私がやった主な業務は

1:お守りやお札を売る

2:甘酒を作って参拝客に振る舞う

3:お神酒を参拝客に振る舞う


以上3点が主な業務内容。

1はまあ、お分かりの通り。ひたすら売る。私が働いてる神社は比較的小さめでそんなに混まないから、お客さんとトークするのが楽しい。

2は、だいたいどこの神社でもやってるかな?とおもう。甘酒。あれって死ぬほど大変なんだよ…。まず甘酒の元(酒粕と水を混ぜたもの)を、30型の漬物容器(分からない人はググって)10個分くらい作る。ひたすらミキサーで酒粕と水を混ぜるんだけどだんだん虚無になってくる。

で、その甘酒の元を1日2日おいて、甘酒を作る。これがメチャクチャ美味しい(自画自賛)、んだけど砂糖めっちゃ使ってるからそんなにガバガバ飲むわけにはいかないのがつらいところ。

ちなみに、「この甘酒、お酒入ってます?」って良く聞かれるんだけど、答えはイエス。

だがしかし、ずっと沸騰させてるのでアルコールは飛んでるから運転手もお子様も飲んでも全然問題ないです。

あと、お金ね。もともと一杯の値段が決まってるとこはいいんだけど、うちの神社は「お気持ち」システム。つまりは、お客様がお値段を決めて、お金を置いていくというスタイル。いくら入れればいいの…っておもいますよねえ〜〜。

相場は5円か100円です。5円〜100円ではなく、“5円”or“100円”。「御縁がありますように」で五円玉入れる人と、なんとなく100円玉を入れる人の2派に分かれますね。

神社側としては、ほんとにお気持ちなので何円でも構いませんってかんじです。お気持ちが多くても私の給料は変わらんしな。

3のお神酒は、神社に奉納される日本酒をこれまたお気持ちを頂いて配ってます。そんだけ。

これが一番面倒っちゃ面倒。酔っ払いに絡まれるからね〜。上手いこと回避できる人にはめちゃ楽な業務ですよ。。。



というわけで、以上、バイトの現場からお伝えしました。なんの役に立つのかわからない情報のオンパレードだったな。質問は随時受け付けてるぞ!

次回は塾講の解説でもしようかな😗


ではではありがとうございました〜〜。




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