どうも、
ご機嫌よう！

調子に乗ってパスタ麺430グラムでペペロンチーノ作ってしまい腹が爆発寸前のMAC Stuzioのとちーですˎ₍•ʚ•₎ˏ

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このブログのコンセプトは、"メディアが絶対に言えない話"について、”とちー視点”で発信し意見を交換し合う双方向性BLOGですので沢山コメントくださいね。
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僕は22歳になってすぐ娘であるEmma(エマ)が生まれました。

そしてそれは僕の33年の人生で最も大きな転機だったと今でも思います。

Emmaが生まれるまでの僕は、とにかくリスクを取ることを嫌い、安定的に生きる方法だけを考えていました。

例えば、起業するなんて考えられない、社長になれば会社の全責任を負う代わりに会社では1番お金を貰えるけどそんなリスクは取りたくない、そんな感じです。

とにかく平社員のように責任から1番遠いところにいれば安全であると考えていました。

そんな考えを一瞬でブチ壊したのがEmmaの誕生です。

Emmaを初めて抱っこした瞬間に｢あぁこの子を守る為にこの命を使うために生まれてきたんだな｣そう直感したんです。

それからすぐにやりたくもないけど何となく続けていた美容師をすぐに辞め、教育や子どもに関わる事業をしたいと考えバイトをしながら家計を稼ぎ空いた時間に勉強をしていました。

その後、レッジョ エミリア アプローチと言われる世界的な幼児教育を知り、実戦されている方に連絡を取り講演会を開き啓蒙するイベンターとして活動を始めました。

イベンター業はその後に、facebookで最も有名で悪名と呼ばれる内海聡医師の年間講演会で、この世界の真実を啓蒙する活動、

キングコング西野亮廣さんをお呼びして、イオンシネマ桂川京都で2番目に大きい300名以上収容できる映画館を貸し切り、映画えんとつ町のプペルのあらすじを語るトークショーを開催しました。

細かい講演会やイベント開催を含めると数十回にのぼります。

そして今はYouTubeで僕が好きなことやモノを喋るチャンネルを開設したり、

自分が欲しい服がないなら自分で作れば良いとアパレルを立ち上げ、

絵も別に特段うまいわけではないですが、アートレベルに描きあげた表紙(挿絵)とこの世界の秘密を物語にした小説を組み合わせたアート小説/アートノベルをこれからスタートさせます。

すべては11年前に子どもを守る世界をつくるため。

そのためにこの命を使うと今も走り続けられる原動力が存在してくれること。

どんな大きな失敗や困難が訪れてもいつも幸せだな、と思えるのは子どもたちがいてくれるから。

ありがとう。

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目に見える範囲の、手に届く世界は
本気で望むと変えられると信じています。
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