#SNS シフト LT解凍4 プロ・マラソンランナー 須河 宏紀さん
5/1(土)開催「5/1 SNSシフトLTイベント#1 わたしのシゴトにつかうSNS利用スタンス」のLT動画を元に、登壇された方々についてもっと知りたくなりnoteを書いてみました。5分のLTには知見・情報が「圧縮」されており、自らのアウトプットで「解凍」する試みです。
【LT4】プロ・マラソンランナー 須河 宏紀さん
・富山在住
・Twiter(@hiroki_sugawa Sugawa Hiroki (須河 宏紀))
・note(須河 宏紀 (マラソンランナー))
・note(【SNS素人の僕がSNSトークイベントにゲストで参加した話】 〜SNSシフトLTイベント#1〜)
・HP(須河 宏紀(すがわ ひろき) オフィシャルサイト)
・HP(NDソフトウェア株式会社)
・記事(ケニアに拠点を移したマラソン須河選手 富山マラソン優勝で見えてきたものとは)
須河 宏紀さんは富山の出身・在住で、プロランナーとしてNDソフトウェアに所属されています。
「書きたいことを、書けばいい」
・とやまふるさと大使として富山県の魅力をPR
・生まれが合掌造りで有名な五箇山(富山)出身
・ケニアでのトレーニングを実施
・noteを中心に使っている
→「自分らしさ」を読者に伝えることを大切にしている
→ほかの人にはかけない「自分視点」で文章を書く
・Twitterは大喜利みたいで苦手なので、noteにしている
→自分を伝えるには難易度が高い媒体だと感じるから
・発信は「試合での結果」と「個人の魅力」の掛け算で
・「富山」「ケニア」「人柄」を盛り込む
金太郎飴みたいなnoteにならないようにしている。
編集後記
noteを終えて、新藤はこんなことを考えました。須河さんは、どこにでもいるようなプロ・マラソンランナーにならないように常に考えてを巡らせています。そして他の人が持っていないような、独自性のあるコンテンツを個人の魅力と掛け合わせて発信しています。まさに、プロ・マラソンランナーがどう差別化を図るかの「競争戦略」。早く事態が落着き、スポーツが盛り上がってほしいと思います。そして再び、ケニアと日本をつなぐ活動ができる日を願っています。
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