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おつかれカッチン放送 Season3

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また入りきらなくなったので3個目のマガジンです!
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記事一覧

①『あたりまえポエム』『54字の物語』で有名な”氏くん”というクリエイターさんが伊藤園とコラボして、「寝坊」「失恋」などなどの日常のネガティブワードをポジティブに言い換えた表現にしてみようという企画です。Twitterで応募できるみたいです。多分「失恋」も「新たな出会いの準備期間」とか言ってみたら、ちょっとだけつらくなくなります?よね?
②バーチャルユーチューバー(VTuber)の田中ヒメちゃん&

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①小学校や中学校の頃からのテスト勉強の計画立案と遂行ができるか否かは、その後の人生にクソほど影響するってことを社会人になってやっと理解したのである。
②人間とカネの黒い連鎖を描いた『闇金ウシジマくん』、最終回。まさかのラスト。そうなるのか……。って。最終回を読んだ人とは、ぜひ最終回について語りたいと思います。

①今日はZIP-FMのナビゲータースクールの最後のスタジオ収録でした。しかし今までの自分の実力が発揮できたとは正直思えません。。これに対する先生のアドバイスは自分の「下意識」(言い換えるなら「潜在意識」)をコントロールすることが大事だということでした。ミスるんじゃないか、自分はそんなにはできない人間だ、そうやって刷り込まれているとやっぱりミスる。しかし、ミスしてもこうやったら乗り切れる人間なんだ、

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①名駅の高島屋のZoffでメガネを買ったら、『君の名は。』でその名を轟かせた新海誠監督の手掛けた作品を一挙に知ることができる『新海誠展』の招待券をもらいまして。3月3日(日)が期限だったので終わっちゃう前に観に行きました。ひとりの監督の作品を追っていくと、デザインの変遷とか、象徴的に用いられるモチーフとか、一連の作品に通底する感覚とか、そういったものがよく分かります。非常に味わい深い、そして作りこ

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①戦場を変える、というのか、河岸を変えるというべきか。そもそもnoteで勝負しようというのがまずかったのかもしれません。radiotalkをされてる「ゆとりフリーター」さんのラジオ出演が決まったそうで、おめでとうございます。僕も、二匹目のドジョウじゃないですが新規にradiotalkに進出したいと思います。Podcastも新しい番組にするか考え中です。noteアカウントの方は、ちょっと音声を上げる

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①JOANAさんという、b-monsterでお世話になったパフォーマーさん(インストラクターさん)が大阪に一時的ですが異動になってしまいます。JOANAさんのおかげでb-monsterに入ることになったので、本当に感謝しかないです。しかしながら、やはり出会いがあれば別れもある、ずっと同じ環境が続いていくわけではない、それを実感しました。
②『恋は雨上がりのように』の映画を観る前に、漫画原作を先行し

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①②トットちゃん=黒柳徹子さんの著書です。このエッセイ、よくよく読んでいくと、黒柳徹子さんは意外と「死線や修羅場をくぐり抜けてきた」方なんだということが分かります。ご自身が「ちょっと抜けているな」というところから招いたことなのかもしれませんから「欠落」なんて言葉で自虐されていますけど、徹子さんのセンスがいかんなく発揮されていてびっくりするとか、思わず笑っちゃうシーンもあります(そんなシーンなのに本

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①今日はアナウンススクールがあり、生徒の前でイベントMCの練習をやってみました。アドリブ力を鍛える、ということでしたが、こういうアドリブでやれって言われたときほど、人間の素が出るものでして。ちなみに僕はフラフラ歩きながら考えながらしゃべっていたようで「気になっちゃって話を聞けなくなるよ」と指摘されました。。まぁあとはとにもかくにも、語彙力が無いと言葉が紡げない。
②海に行って海水をガブガブ飲んだお

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①三重県は尾鷲市梶賀町でダイビングライセンス取得のため2回目のダイビングに行ってまいりました。前から期間が空いてしまったので機材のセッティング等に若干不安がありテンパったりしておりましたが、何とか今回で初級は取り切ることができました。
②ダイビングで海の中に潜ると、本当にたくさんの生き物がいてとってもきれいだしかわいいしなんだけど、○○がいたねー、と後から話ができないのはもどかしいところがありまし

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①ツメをヤスリで整えていたのですが、キレイにするのはとてつもなく骨が折れますね。しかしながら、だんだんキレイになっていくツメをみていると、何だかホッとするというか、リラックスするというか、気分が落ち着くことが分かりました。最後にツメの表面をきれいに磨いていくとぴかぴかになるので、それを見ているだけで幸せになれます。しかしこういうことを毎日やっている女性は大変でしかないのかもしれませんね。
②今日は

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①朗読バトル出てきました。。自分ではしっかり読めたと思ったのですが、結果は三人中、二位。小説で、空気感とか、そういうのをしっかり作り込んできた人が優勝でした。聴き手の立場に立つと、もっと読み方も変わってくるのかもしれません。作品選びも大事なポイントです。あとはアクセント等々。そして一番響いたアドバイスは「朗読は、書き手の意図を伝えてこそであり、力をかけるところと同じくらい、引くところも意識せよ」と

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①「弾を打ち尽くした」といって、オーディションに応募するのがしんどくなっている八ッ橋でしたが、今日は一緒にZIP-FMのスクールを受講していた方とお話して、やっぱり結果が出るまでには時間がかかるもんだよと。5か年、10か年計画だよと。八ッ橋飽きっぽいので不安ですが、水鳥みたく足バタバタやっていきます。いつかスイスイ進めるようになるはず。
②『ベリショーズ』という、ショートショートよりもさらに短い、

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①名古屋市営地下鉄「覚王山駅」を降りて2番出口を出て左手すぐに、こじんまりとした古本カフェ&バー『cesta』はあります。すごく尖った(本棚も尖っている!)お店で、ジャズライブや朗読や展示や合コンや、いろいろな催し物が開催されている他「アブサン」というニガヨモギのお酒がメインというところも個性的です。店主の方はすごく聞き上手で気軽に話題も振ってくれる優しい方なので、よろしければぜひ一度。月~土18

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