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サッカーに関わって気付いたあの日の思い出

こんにちは、守屋です。

サッカーやフットサルなど、それに関わるスポーツに携わりながら今まで生きてきました。そしてこれからも生きていくと確信しています。

人生を振り返ったとき、自分自身の心に残る「あの日」をいくつも思い返すことができることに気付きました。

高校サッカー選手権で負けた瞬間、自分の中のベストゴールを決めた瞬間。勝利の2文字のために必死になって応援するサポーターの姿。

振り返れば心に残る「あの日」が次々と保存されています。一般的な平凡な毎日では味わえない経験だと今は実感しています。

平凡な毎日が繰り返された最後の日。何を思い出すか。

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?
- Steve Jobs (スティーブ・ジョブズ) - スティーブ・ジョブズの名言

人生がいつ終わるのか、それは誰にも分かりません。偶然乗った飛行機が墜落するかも知れません。偶然いつもとは違う道を歩いたら事故に遭うかも知れません。

生きていればつねにリスクが伴います。

平凡で何も残らない人生を長く生きることが素晴らしいという人もいるかも知れません。それでもサッカーに関わっている自分は、色んな人の熱量に触れてきました。そして自分自身も熱量を持って取り組み、いまに至ります。

過去が良かった。そんなことを言うつもりはありません。ただ過去を振り返る機会があったとき、

「あの日」がどれだけ心に残っているか。

あなたの心には「あの日の思い出」がいくつありますか?ぜひ生きている間に沢山の「あの日」を作っていくことをお勧めします。


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